2024年07月
キュウリ 七夕キュウリ トウモロコシ第3弾 ブドウ
👇は、第1弾の節成り地這いキュウリである。
昨年までは、妻が自宅の隣の塾の教室の花壇に、毎年5本のキュウリを育てていた。
15年以上続いたキュウリ作りをやめてしまったので、久しぶりのキュウリ栽培なので、結構プレッシャーとなっていた。
キュウリ作りは、畑で作るとベトビョウに罹ってしまって、短命に終わってしまう。
今年は、久しぶりに作ったが、何とか現在まで生き延びている。
しかし、画像からもわかるように、そろそろ疲れてきているようだ。
昨年までは、妻が自宅の隣の塾の教室の花壇に、毎年5本のキュウリを育てていた。
15年以上続いたキュウリ作りをやめてしまったので、久しぶりのキュウリ栽培なので、結構プレッシャーとなっていた。
キュウリ作りは、畑で作るとベトビョウに罹ってしまって、短命に終わってしまう。
今年は、久しぶりに作ったが、何とか現在まで生き延びている。
しかし、画像からもわかるように、そろそろ疲れてきているようだ。
👇は、棚の外側から見た画像である。
まだ、上の方の葉は青々としている。追肥でもやれば、あと10日ぐらいは持ちそうである。
まだ、上の方の葉は青々としている。追肥でもやれば、あと10日ぐらいは持ちそうである。
👇は、第3菜園の七夕キュウリの棚である。
どかなり千成ミニ、ラリーノホワイト、節成り地這いを植えてある。
どかなり千成ミニ、ラリーノホワイト、節成り地這いを植えてある。
👇は、どかなり千成ミニである。キュウリらしい良い葉が出てきている。
👇は、第1弾の脇芽を挿して、収穫までの時短を行ったわけである。
上記の七夕キュウリよりも、明らかに葉の数が多い。
上記の七夕キュウリよりも、明らかに葉の数が多い。
👇は、第2菜園のミニハウス内の、第3弾のトウモロコシである。
第2弾は、ハクビシンに侵入され半分食べられてしまった。
第2弾は、ハクビシンに侵入され半分食べられてしまった。
今まで一番綺麗に育っている感じである。
👇は、葉に花粉が落ちている画像である。
毎日のように人工授粉しているので、葉にこびりついてしまっている。
毎日のように人工授粉しているので、葉にこびりついてしまっている。
👇は、ブドウハウスの現在の色着き具合を撮った画像である。
我が家のブドウは、色付きがバラバラである。
理由は、房の生っている新梢の太さや葉の数がバラバラであるからだと思っている。
プロのブドウ農家は、1房の葉の数が何枚以上と言う感じで摘房をしている所もあった。
また、枝を剪定して日に当たるようにしていたりしているが、こちらはほとんど放任状態である。
理由は、房の生っている新梢の太さや葉の数がバラバラであるからだと思っている。
プロのブドウ農家は、1房の葉の数が何枚以上と言う感じで摘房をしている所もあった。
また、枝を剪定して日に当たるようにしていたりしているが、こちらはほとんど放任状態である。
毎年、8月に入って初収穫している。
収穫は、毎日1房か2房にして9月いっぱいぐらい食べている。
収穫は、毎日1房か2房にして9月いっぱいぐらい食べている。
👇は、一番色付きの早い房である。
一粒採って、糖度を測った見た所16度強であった。
ピオーネは、糖度が15度では、甘いと感じる人は53.9%となり、17度では71%に増える。
なので、ピオーネの収穫は、16度以上でOKであろう。
昨年の糖度の最高は、21.5度であった。これから、どんどん糖度が上がって行くだろう。
ピオーネは、糖度が15度では、甘いと感じる人は53.9%となり、17度では71%に増える。
なので、ピオーネの収穫は、16度以上でOKであろう。
昨年の糖度の最高は、21.5度であった。これから、どんどん糖度が上がって行くだろう。
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冬採りイチゴ苗作りと来春の春採りイチゴの苗作り
👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。
今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。
作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。
今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。
作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。
👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像である。
1番苗には、すでに花が咲いているものがある。花芽は、カットしている。
1番苗には、すでに花が咲いているものがある。花芽は、カットしている。
👇は、来春の露地栽培用の苗作りをしている苗床である。
苗は、150株~200株を作る計画である。
苗作りの作型は、HAL_Kさんの作型を参考にして行っている。
苗は、150株~200株を作る計画である。
苗作りの作型は、HAL_Kさんの作型を参考にして行っている。
HAL_Kさんのイチゴの苗採りのポイント
苗採り用に残した親株からランナーを伸ばして幼苗を作る。
9月中旬ごろに、出来た苗から良さそうな幼苗を拾って新しい苗床に仮植えする。
9月中旬ごろに、出来た苗から良さそうな幼苗を拾って新しい苗床に仮植えする。
幼苗は、二重寒冷紗で日焼けさせないように、水やりをしながら育てる。
11月下旬ごろに、畝に定植する。
11月下旬ごろに、畝に定植する。
来春収穫用のイチゴ苗は、ランナーから出来た幼苗を、新しい苗床で仮植えすることで、根をしっかりと出させる。
晩秋に本植えをする目的は、根を再度更新させることでトウ立ちを遅らせ、冬を迎えさせる。
冬にじっくりと花芽形成をさせ、来春にたくさんの実を生らせるのが目的のようである。
冬採りのイチゴ苗は、9月中旬以降に定植するため、それまでに苗床で苗を完成させる必要があるだろう。
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無花果苗の一文字仕立て 金時豆の脱穀
👇は、冬にブロ友の多摩の植木屋さんから挿し木用の挿し穂を頂いて、温床で芽を出させ、根がたくさん出てから鉢栽培に切り替えた。
鉢替えは4,5回行っている。
鉢替えは4,5回行っている。
👇は、ドーフィンの一文字栽培に仕立てている画像である。➡無花果の一文字栽培
ドーフィンは、日本で最も栽培されている品種である。➡ドーフィン
👇は、ロンドボルドーである。➡ロンドボルドー
こちらも、挿し穂から2つの芽が出たので、そのまま伸ばして一文字に仕立てた。
👇は、挿し穂を2分割して上位の芽をそのまま伸ばしたので、1本仕立てのまま育てている。
来年の春には地植えにするので、今年は伸びるだけ伸ばして木を太くたくましく育てる。
そして春には、4,50㎝の高さで切り詰めて、芽を3芽ぐらい出させる予定である。
来年の春には地植えにするので、今年は伸びるだけ伸ばして木を太くたくましく育てる。
そして春には、4,50㎝の高さで切り詰めて、芽を3芽ぐらい出させる予定である。
👇は、近所の農家の芋時栽培の様子を撮った画像である。
ハクビシン対策などで、畑全体を防獣ネットで二重に囲ってあるので、画像が撮りにくかった。
ハクビシン対策などで、畑全体を防獣ネットで二重に囲ってあるので、画像が撮りにくかった。
👇は、乾燥させて置いた金時豆である。
暑すぎて外の作業は厳しいので、秘密基地の小屋の中で業務用の大きな扇風機を回して、杉林の方から涼しい風を取り込んで、手で脱穀をした。
暑すぎて外の作業は厳しいので、秘密基地の小屋の中で業務用の大きな扇風機を回して、杉林の方から涼しい風を取り込んで、手で脱穀をした。
👇は、1時間ぐらいかけて手で殻から豆を出した画像である。
今年は、途中手抜きをしたので、ぷっくりと膨らんだ莢が少なかったので、ペッチャンコの莢や虫食われも多く出てしまった。
今年は、途中手抜きをしたので、ぷっくりと膨らんだ莢が少なかったので、ペッチャンコの莢や虫食われも多く出てしまった。
👇は、何とか金時豆の甘煮が出来そうなものを選別した画像である。
何とか682g収穫することが出来た。
冬に300gぐらいずつ甘煮を作っているので、2回分は確保できた。
夏蒔きは7月下旬~8月中旬が蒔き時なので、1畝2条ぐらい8月上旬に蒔こうかとも思っている。
昨年は、途中手抜きをして病気が入ってしまった。
何とか682g収穫することが出来た。
冬に300gぐらいずつ甘煮を作っているので、2回分は確保できた。
夏蒔きは7月下旬~8月中旬が蒔き時なので、1畝2条ぐらい8月上旬に蒔こうかとも思っている。
昨年は、途中手抜きをして病気が入ってしまった。
秘密基地の小屋の中は、野菜置き場になっているがネズミを飼っているので、直に置くと齧られてしまう。
それで豆類は、ネットに入れて天井から吊り下げている。
それで豆類は、ネットに入れて天井から吊り下げている。
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第2菜園耕運 第4菜園 生姜栽培 茗荷の収穫
👇は、前日に刈り払い機で雑草を刈り取って置いた第2菜園のイチゴ苗何処の隣の畝である。
」👇は、管理機で耕耘した後の画像である。
ここには、左隣のイチゴ苗9月に掘り出して、11月まで苗作りをする苗床を作る予定である。
ここには、左隣のイチゴ苗9月に掘り出して、11月まで苗作りをする苗床を作る予定である。
👇は、第2菜園の東側である。
👇は、管理機で南北に耕耘した。
ここには、キャベツやブロッコリーを作付ける予定である。
ここには、キャベツやブロッコリーを作付ける予定である。
👇は、生姜、蒟蒻、サトイモ、Qナッツを植えてある第4菜園の画像である。
👇は、大ショウガがカラカラに乾いていたので、水をたっぷり撒いた。この畑は、半日陰の畑であるが、8時頃から1時ぐらいまでの日照時間があるので、殆どの野菜が作れることが分かった。
👇は、ミョウガを収穫して整理している画像である。
収穫してから、きれいにみずあらいして、茎を切り花を取ったりと整理が面倒である。
スーパーのミョウガの値段 1パック3個入り税込み138円。 1個45円強と高い。
昼頃に、急に空が暗くなり雷が鳴り響き、土砂降りの雨が降った。
1時間ぐらいで止んだ。
畑に行ってみると乾いた畑に、恵み雨となった。
1時間ぐらいで止んだ。
畑に行ってみると乾いた畑に、恵み雨となった。
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