以下の画像は、友人の玉ねぎ畝である。
鶏糞大量投入の一発肥料栽培である。
手前の方は中晩生玉ねぎであろう。奥はサラダ用の赤玉ねぎのようだ。
苗はしっかりと育っている。
今回も立派な玉ねぎが収穫できそうである。
さらに下の画像は別の畑の友人の玉ねぎである。
苗はすべて購入苗である。
栽培の仕方は同様に大量鶏糞の一発肥料栽培である。
過去2年にわたって、同じ方法で成功しているのでちょうどいい具合なのだろう。
品種はわからないが、おそらく中晩生玉ねぎであろう。
以下は私の玉ねぎである。
画像は手前の70株ぐらいは晩生種のもみじ3号である。
画像は、奥の自家産苗の早生種の泉州玉ねぎである。
平べったく大きくなる品種である。
もう1畝は中晩生の晩生種のもみじ3号80株とネオアース300株である。
購入苗だけあって、ちょっと大きく育ちすぎている感じがする。
第1回の追肥は終わっており、肥料が効いている感じだ。
2回目以降の施肥の量を加減する必要があるか。
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コメント
コメント一覧 (2)
のじさんの玉ねぎも元気そうです。
わが家の玉ねぎも元気ですが、春にどのくらい大きくなるか…のじさんの記事で学んだ植え付け2か月前の準備と、年末の追肥を実践してみた効果がどのように出るか楽しみにしているところです(*^^*)
nojisan1
が
しました