温床は、ビニールハウスの中にあるが、温床にもビニールを掛けて二重に保温している。催芽処理で発根、発芽させたり、幼苗の育苗中は温度と湿度も必要なので、昼夜ビニールで保温している。

そして、本葉が出始める頃から温床の前面を昼夜開けてある。霜が降りたり、極端な寒波が来ないだろうという段階になってからである。

理由は2つある。1つは湿度が高いと苗が徒長してしまう。それを抑えるためである。

もうーつは、温床の切り返し後の温度上昇や気温の急激な上昇で、幼苗が熱さに耐えられないで、焼けてしまったりすることを避けるためである。

温床を使っているのは、決して促成栽培をしているわけではない。ナスやトマトなどを種から育てて、市場に苗が出回る時期に合わせているのである。

やり方としては、早めに発芽させて、時間を掛けて苗育している感じである。

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以下の画像は、Aブロックの切り返し前の状態である。
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内部温度は32度である。この温度で切り返しをやれば、1日、2日で50度~60度に回復する。
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下の画像は、幼苗の徒長具合である。まださほどの徒長は見られない。出来るだけ乾かし気味に育苗している。
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以下の画像は、拡大した台木のグリーンガードの幼苗である。
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2練馬大長尻大根 9-1