カリ単肥 硫酸カリ 粒状
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チッ素単肥 尿素
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チッ素単肥 硫安
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芋化成 3‐10‐10
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いもまめ専用 有機配合
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追肥は作物の生育に合わせて作付後に施す肥料。

だいたい元肥の効果が切れてくる作付の1ヵ月後から追肥を行う。
追肥の間隔は1か月に1回程度

化学肥料を使う場合は、単肥を組み合わせるか、窒素とカリだけを含んだ肥料を使うと良い。
また3要素を含む化成肥料も使えるが、含まれているリン酸が効くのは次作以降
追肥には、効果がすぐ出る肥料が向いている。

有機肥料を使うなら、油かすなどを有機物を発酵させガス等の心配をなくし、早く効くようにしたぼかし肥発酵鶏糞、比較的即効性の魚カスや草木灰などを利用すると良い。
有機肥料は、施す時に土とよく混ぜることでさらに分解を早めることができる。

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2練馬大長尻大根 9-1