コメント一覧 (7)

1. • 1. たまきちゃん
   • 2020年06月26日 09:42
   • 着果をまったく放任状態で、試されているんですね。ブドウは姿だけは、立派になりますが、後半それらを食べられるまで甘く熟させるには、それ相当の樹の体力いるようです。のじさんの樹の実力試しですね。甘くなることを祈ります(^o^)・・・ウチの樹なんか、緑色の固いままで、終わってしまう房が多いです。熟すと、緑色→ちょっと色あせて竹色気味になりますね。
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2. • • 2.  のじさん
     • 2020年06月26日 11:59
     • >>1、たまきちゃん、こんにちは。
       大粒のブドウ品種は、ポロポロ落ちますね。
       粒が中の昔の品種は、そのまま着果してしまうようです。
       すると葉からの養分が不足して、甘くならないようです。
       デラウェアのように小粒品種は、そのままで全部甘くなります.。
       
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3. • 3. たまきちゃん
   • 2020年06月26日 13:14
   • ウチはマスカットで、おっしゃる中粒なんですね。のじさんは、自動間引き?する、大粒種なんですね(^o^)
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4. • • 4.  のじさん
     • 2020年06月26日 13:47
     • >>3、たまきちゃん、こんにちは。
       今年は、取りあえず今の実力を確かめて、来年度はジベレリンを使って強制的に着粒させます。
       その時は、残す房数と粒数を決めます。
       
       その資料作りが、今年の自然栽培の目的でした。
       予想として、来年は70房で各房30粒平均とする感じです。
       因みに、ジべ処理は2回行います。1回目は、強制着粒で種無し処理。2回目は、粒の肥大化処理となります。
       去年実験済みです。勉強しました。
       (^o^)/(*^o^*)
       
       
       
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5. • 5. 農園主
   • 2020年06月26日 21:47
   • ブドウ、成長しましたね🍇
     100房ほどですかぁ…楽しみですね♪
     2重掛けで対策されて、
     
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6. • 6. 農園主
   • 2020年06月26日 21:53
   • すみません💦
     コメントの途中で送信してしまいました。
     2重掛け対策、他にも色々と対策されていて、今年は美味しいブドウを収穫してくださいね😃
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7. • • 7.  のじさん
     • 2020年06月27日 05:49
     • >>6、農園主さん、おはようございます。
       ブドウのハクビシン対策は、1年を掛けて研究に研究を重ねて、万全の対策をしました。
       昨年はほとんど全部食べられてしまいましたので、そのショックは相当なものでした。
       憎きハクビシン。今度はスイカを狙っているようです。友人の小玉スカが4個食べられ、私の握りこぶし台のものにも爪を立て、かじった後がありました。スイカの味を覚えたようです。
       さて、次はスイカのハクビシン対策を考えないとなりません。
       
       雨にも負けず、風にも負けず、憎きハクビシンにも負けない。
       そういう農夫に私もなりたい。(笑)(^O^)／
       
       
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