2020年07月02日 妻の超ミニ菜園と近所のミニ菜園 毎年5本のきゅうりだけを作っている、ミニ菜園である。同じ時期に、同じ方法で、同じ場所に作っている。3本仕立て栽培である。計15本の枝になるきゅうりで、我が家のきゅうりはほぼ賄われている。今年も頗る順調である。下の画像の棚は、10年以上前に駐輪場として雨避けに作った物だ。丈夫に作った。 下の画像は、奥の方から撮った物である。 奥のスペースには、ハーブが植わっている。 下の画像は、メドーセイジだ。 リップと名のついたチェリーセイジである。 プランター栽培の三つ葉である。 カミさんに感化されて、アパー卜の人もミニ菜園を始めた。家の前のスペースを、ブロックで囲ったミニ菜園だ。毎年、作る物は同じである。トマトは接ぎ木苗を使っている。 下のミニ菜園は、相棒の奥様が手掛けている。この場所は、砂利が多いのが特徴である。 下のミニ菜園は、相棒が拵えた段々畑だ。 下は、横から見た画像である。毎年蔓物が変わる。今年はゴーヤだ。 他人のアパートの空きスペースも、借りてミニ菜園となった。ジャリが、半端ない量の畑である。水捌けは良さそうだ。本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。 ’<div align="center"> <div align="left" > 「妻の部屋のコーナー」カテゴリの最新記事 前のページ次のページ コメント コメント一覧 (2) 1. ユンボオヤジ 2020年07月03日 07:49 おはようございます、 お、魔法陣のキュウリ始まりましたか ! まるで結界が張られているごとく病気も連作障害も寄せ付けませんね ! 0 nojisan1 がしました 2. のじさん 2020年07月03日 16:27 >>1、ユンボさん、こんにちは。 不思議なミニ菜園ですが、毎年作れるには条件がそろっているのでしょうね。 ①接ぎ木苗を使っている。 →連作障害の軽減 ②致命的な病気にならない。→住宅街なので畑から悪性の菌を運んでこない ③土を継ぎ足している。 →土壌の改良が出来ている ④毎日観察手入れしている。→アブラムシ対策や追肥を行っている などでしょうかね。 0 nojisan1 がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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コメント一覧 (2)
お、魔法陣のキュウリ始まりましたか !
まるで結界が張られているごとく病気も連作障害も寄せ付けませんね !
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