コメント一覧 (6)

1. • 1. furuutu
   • 2020年07月10日 17:05
   • こんな雨続きの日は菜園に出られないのでこうしたDIYが出来ますね、此方では鍬の柄が折れてしまったので新しい柄を買い漬け直して折れた柄は先端を鉛筆のように尖らせて追肥の時の穴開けとか支柱立ての時の穴開けに使っています。
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2. • • 2.  のじさん
     • 2020年07月10日 18:26
     • >>1、furuutuさん、こんばんは。
       鍬の柄は固い木を使ってあるので丈夫ですよね。柄としては使えなくとも穴あけ用の棒としては最適ですね。
       私の移植ごての柄も、鎌か何かの柄を再利用しています。
       
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3. • 3. ガマ
   • 2020年07月10日 19:17
   • ・・・　これを見る限り機械いじりが苦手だというのは
     ただやってないだけの気がしますねえ。＾＾
     
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4. • • 5.  のじさん
     • 2020年07月10日 20:04
     • >>3、ガマさん、こんばんは。
       ありがとうございます。
       きっと知識不足だと思います。
       ガマさんに、やり方をゆっくり教えてもらったら、出来るようになると思います。
       機械は、子供ころ自転車を分解したら、元に戻せなくなってとても落ち込んだことがあります。それ以来のトラウマがあります。(笑)
       
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5. • 4. たまきちゃん
   • 2020年07月10日 20:03
   • 直管の方は、工作として万全のワザですね。木柄の方のショベルは、意外にも突出部が短かかったのですね。これは、木工が得意の私でも、木柄付けをするのは尻込みするところです(^^ゞ
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6. • • 6.  のじさん
     • 2020年07月10日 20:27
     • >>4、たまきちゃん、こんばんは。
       この木柄は実は2代目なんです。初代はもう少し丈夫な木で、先を削ってスコップの溝まで伸ばしたので安定感がありました。何年も使っていたので先端が折れてしまいました。
       もう少し丈夫な木柄を選ぶのと、片方だけを切れ目に差し込むのではなくて、両方をはめ込むようにすればよかったかもと思っています。
       
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