使い古したドラム缶だったので、とうとう底が抜けてしまった。何年もこの場所に雨ざらしになっていたので、仕方がない。
いつも懇意にしているガソリンスタンドに、ドラム缶を1本何とかならないかと電話したら、1本ならあるというので、すぐに調達に行った。蓋を切り抜いてもらって、下に4か所通気口を開けてもらった。値段を聞いたら2000円で良いということだった。今度は、使い終わったら雨に濡れない野菜小屋にでも、保管して置こうと思う。
いつも懇意にしているガソリンスタンドに、ドラム缶を1本何とかならないかと電話したら、1本ならあるというので、すぐに調達に行った。蓋を切り抜いてもらって、下に4か所通気口を開けてもらった。値段を聞いたら2000円で良いということだった。今度は、使い終わったら雨に濡れない野菜小屋にでも、保管して置こうと思う。
底の抜けてしまったドラム缶で炊いたものは、上手く焼けなかった。
それで、急遽旧式のやり方で焼き直した。
2時間ぐらいで綺麗に焼けたので、上下かき回して平均に焼いた。
やや生焼けのところもあるが、「レア燻炭」ということで使い道があったようなので、昨年記事にしたものにリンクさせておいた。レア燻炭は、培養土に1割ぐらい投入すると、土が固まらず粘りの良い苗が出来るようだ。もみ殻燻炭の焼き加減による利用の仕方。
しばらく混ぜていたら焼けてしまって、ミディアム燻炭になっていた。
水を掛けて、明日の朝に貯蔵場所に運ぶ。
水を掛けて、明日の朝に貯蔵場所に運ぶ。
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コメント
コメント一覧 (6)
のじさんもやられていたんですね。
確かに燻炭を使っている人は買って来ているのではなく
自分で作っているんですよね。
nojisan1
がしました
ドラム缶の2号機が手に入り、良かったですね!
赤、格好良いです❗️
レアくん炭の使い道もあり、余すところなく使えてGOODです👍
焼き加減による使い道とは、勉強になりました。
nojisan1
がしました
nojisan1
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