コメント一覧 (4)

1. • 1. まる八の家庭菜園
   • 2020年09月21日 22:54
   • こんばんは😃🌃
     ニンニク植え付けしましたね👍️
     白絹病の消毒をした場所にニンニクを植えることにしました。
     白絹病は、ニンニクにも発症するようです。
     サツマイモむ罹るようですが、今のところ罹っていません。
     玉ねぎは、サツマイモの跡地の予定です。
     
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2. • • 3.  のじさん
     • 2020年09月22日 06:32
     • >>1、まる八さん、おはようございます。
       にんにくは、サビ病やべと病などのカビ病に弱いので、zボルドーで2週間に1回ぐらいの割合で消毒しています。
       今年の春先に、あと1か月と少しだからと消毒を止めたら、途端にあっという間にサビ病が入りました。
       カビ病は、発症したら退治するのが難しいようなので、予防すると良いと思います。
       
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3. • 2. ユンボオヤジ
   • 2020年09月21日 23:11
   • こんばんは、
     ニンニクもタマネギも保存性の良い品づくりが大事なんですね、
     やはり肥料の与え方でしょうか ?
     ここ三年、一発肥料を使うようになってタマネギはトウ立ちほぼ
     無くなりましたが、今年のニンニクはほとんどに芽が出ました、
     この秋は肥料を減らすつもりです、
     それとうちの畑は開墾してまもないので、穴あきマルチの穴からでも雑草がひどいです、タマネギはブスブス君で防げてますので
     ニンニクも同じような道具を作ってみます。
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4. • • 4.  のじさん
     • 2020年09月22日 06:40
     • >>2、ユンボさん、おはようございます。
       友人がタマネギやニンニクで、鶏糞を大量に使い、一発肥料で育ていますが前半の成長スピードが凄いです。きっと鶏糞の窒素が前半に使われるからだと思います。鶏糞は1か月ぐらいで消費されるようですから、そのあとリンとカリで根張りが良くなり巨大になるのだと思います。窒素が切れた中で根が良く育つために、トウ立ちもしなければ保存性も良いようです。紫タマネギも現在もまだ元気に釣り下がっています。
       にんにくは、どのニンニクもトウ立ちするようですから、切り取って食べています。
       
       腐ってしまう原因は、窒素過多にあると思います。14-14-14の化成を使いましたので、最後の最後まで窒素分が茎を葉を育て、乾きの悪い水っぽい玉ねぎになったと思います。
       タマネギのトウ立ちは、低温感応によりますので低温期にあまり太くなければ、トウ立ちしませんが、窒素で育てたタマネギやニンニクは、茎が太くて乾きにくいので、そこから腐っていきます。
       
       今年は追肥は抑えて、低度化成肥料を元肥にするか、友人を真似て鶏糞だけで育てようかと思っています。
       
       
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