秘密基地の暖房は、大きな薪ストーブである。
この薪ストーブ、釜が大きくて大量に薪を消費する。
薪ストーブを設置してあるのは、がらんとした秘密基地に設置してあるので、ガンガン燃やさないと温まらない。

あちこちの知り合いに頼んで薪となる資材を頂いている。
今回は、いつも通勤帰りに寄っている田舎の店の女将の実家に行って、薪の原木を頂いてきた。
小さなワゴンRに積めるのは、せいぜい100㎏ぐらいだ。
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助手席にも積み込んだ。1個の塊の重さは、10㎏以上はあるだろう。
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薪ストーブの釜が大きすぎるので、相棒に頼んで中のゴトクの高さを高くしてもらった。
薪の燃える部分の釜の広さを、狭くしたのである。
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焼き芋は、先日アルミホイールで焼いた残りを冷凍しておいたものだ。
ワイルドな感じで、解凍しておやつにした。
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とにかく釜の体積が大きな薪ストーブなので、熱量は凄いが薪の消費量が半端でない。
ゴトクの足を長くして、灰の溜まる場所を広くした。
今までの3分の2ぐらいの薪の量で、十分に暖かくなった。
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👇の画像は、相棒の手作りのゴトクである。足の長さが短い。足を今までの倍の高さに作り替えて、釜に設置した。
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2練馬大長尻大根 9-1



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