👇の画像は、中晩成種の平安球型黄玉ねぎである。
2年前に作ったときは、卵大の小さなものが2月まで吊り玉保存ができた。
握りこぶし大の物は、12月で腐ってしまった。
本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。
2年前に作ったときは、卵大の小さなものが2月まで吊り玉保存ができた。
握りこぶし大の物は、12月で腐ってしまった。
現在のところ、順調に成長しているように見える。
👇は、晩成種のノンクーラーである。今年初めて作付けした。
うまく育つと3月まで吊り玉保存ができるようだ。また、固定種なので自家採種も考えている。
うまく育つと3月まで吊り玉保存ができるようだ。また、固定種なので自家採種も考えている。
こちらは、平安球型黄玉ねぎよりも、育ちが良い感じだ。
👇は、超極早生の春一番と早生のソニックである。
👇は、ソニックの拡大画像である。早生といっても5月ごろの収穫だろう。
春一番は、鶏糞の撒き方を失敗して、育ちが止まってしまった感じだ。
鶏糞を撒いてから1か月ぐらい、マルチをしたまま放置してしまった。鶏糞は畑に撒いた後、1か月ぐらいで、土中のバクテリアに分解されて無機化されてしまうようだ。つまり窒素の効きが悪かったようで、初期の生育がひどかった。
画像からもわかるように、玉ねぎの育ちがバラバラでムラが出てしまった。
鶏糞を撒いてから1か月ぐらい、マルチをしたまま放置してしまった。鶏糞は畑に撒いた後、1か月ぐらいで、土中のバクテリアに分解されて無機化されてしまうようだ。つまり窒素の効きが悪かったようで、初期の生育がひどかった。
画像からもわかるように、玉ねぎの育ちがバラバラでムラが出てしまった。
早生のソニックは、それでも大きく育っているものが多かった。
👇は、ノンクーラーの余った苗を植えた畝だ。
👇は、平安球型黄玉ねぎの余った苗を植えた畝である。
苗が小さかったので、2月に化成肥料を追肥した。
苗が小さかったので、2月に化成肥料を追肥した。
本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。
’<div align="center"> <div align="left" >
コメント
コメント一覧 (6)
今日はカッパーシンでニンニク消毒しました。
3月12日にタンニン鉄仕込んだんですが真っ黒になるんで改めて驚いてます。
タンニン鉄の液体を今度玉ねぎとニンニクにかけてみようと思ってます。
去年の10月に現代農業買ってナスにかけてみたりトウモロコシにかけてみたんですが効果はよく分からなかったです(;^ω^)
今年は夏野菜の定植の時みたいな初期にかけてみようと考えてます。
のじさんもどうですか?
鋳鉄とお茶のパックを水につけとくだけです。
渋柿やクリやクヌギの新葉でもできるようです。
nojisan1
がしました
感じています。超極早生は育苗や初期成長期の管理がうまくないと
ヘソを曲げられてしまうように感じています。自分は早生のソニックと
同様に扱ってしまい散々です。
その点晩生系は素直で助かります。^^
nojisan1
がしました
なんともうらやましい画像です !
こちらのタマネギは散々で、今年はろくな収穫が見込めません、
超極早生はてんで育ちません、いっそのこと小さいまま
抜いて陰干し、セットタマネギにしてやろうかと思ってます、
晩生はなんとか育ってますが、のじさんのに比べたら
貧弱そのものです !
nojisan1
がしました