大根、白菜を作った畝である。
いつの間にか綺麗になっていた。隣の畑の教え子が深耕ロータリを掛けてくれたのである。
去年もやってもらって、沢庵大根の練馬大根を作ったら30㎝ぐらい土を潜るのに、簡単にシャベルで掘り起こすことができた。20㎝ぐらいは、耕せてしまうのだろう。

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「手前の畑も耕そうと思ったら、真ん中にポツンと花が咲いた野菜があったので、種でも採るのかと、やらなかったよ。」と彼が言った。

そうなんです。「子持ち高菜」に子が出来ず花が咲いたので、種を採ろうと残して置いた。
奥に見えるハウスが、教え子の稲の苗作り用のハウスである。彼は、6,7町の田圃を作っている。

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子持ち高菜

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👇は、教え子のジャガイモ畝であるが、購入した種芋を植え付けたのに欠株が多いと言っていた。
寒い日があったので、保管していた種芋が凍みてしまっていたのかもしれない。
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👇も、教え子の畑である。昨年もここで4種類のサツマイモを作った。
☞一昨年の記事(大量のサツマイモの収穫)
それを見て、私も今年はこの畑の隣で、サツマイモを作ることにした。
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そして、👇がその隣の地続きの私の畑である。ここに、紅はるかとシルクスウィートの2品種を作る予定である。
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2練馬大長尻大根 9-1



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