コメント一覧 (4)

1. • 1. ユンボオヤジ
   • 2021年04月20日 19:44
   • こんばんは！
     
     インゲンの種蒔き、次回はこのもみ殻燻炭方式で
     やってみます、
     毎度発芽率悪いんですよねえ !
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2. • • 2.  のじさん
     • 2021年04月21日 05:42
     • >>1、ユンボさん、おはようございます。
       私の場合は、自作培養土に原因があると思います。
       畑の土に腐葉土を混ぜた感じで使ったので、水の乾きが悪いので、埋めた種が酸素不足で発芽が遅れたり、腐ったりしたのだと思います。
       なので、同じ土ですが種を埋めないで、燻炭を被せて水を掛けただけで発芽し、根も土に潜りました。
       
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3. • 3. 甘姫です～
   • 2021年04月21日 19:43
   • のじさん、今晩は～♪
     
     お豆さんって種まきに一番苦労してます～
     いつも中で腐ってるのですよね～
     
     のじさんの真似してみようと思います～
     アッ　燻炭はないのでもみ殻をかけます～(笑)
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4. • • 4.  のじさん
     • 2021年04月21日 20:51
     • >>3、甘姫さん、こんばんは。
       たくさんの苗を作っているので、培養土が間に合わないので、畑の土に腐葉土を混ぜたぐらいの簡単な培養土なので、水はけの悪い培養土になってしまったかもしれません。
       ユンボさんのように、赤玉土など使えば通気性や保水性が良いので、窒息は少ないかもしれません。
       燻炭は通気性、保水性が良いので、失敗が少ない感じです。
       もみ殻でも通気性は良いですから、良いと思います。
       
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