👇の画像は、私の畑である。そして、奥に見える大きなハウスは教え子の稲苗作り専用ハウスである。その手前の畑に、毎年サツマイモを作っている。今年は、私も同じような土のこの場所に、サツマイモを作ろうと思っている。





右側の畝の様子。

👇は、カボチャの畝である。さすがユーラックを使っている。これ高い。


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👇の画像が、教え子のサツマイモ畑である。何やら白いものが撒いてある。

👇が、サツマイモの専用化成肥料を撒いた画像である。結構な量を撒いている感じだ。
ここで、2年続きでサツマイモが豊作となっている。
「この畑で、どうやったらサツマイモができるの?」
「無肥料で作ったらできなかったので、野菜農家に聞いたら、専用化成肥料を使えばできると言われたよ。やっぱり、お金使わないとね。」と笑って教えてくれた。
ここで、2年続きでサツマイモが豊作となっている。
「この畑で、どうやったらサツマイモができるの?」
「無肥料で作ったらできなかったので、野菜農家に聞いたら、専用化成肥料を使えばできると言われたよ。やっぱり、お金使わないとね。」と笑って教えてくれた。

👇は、ソラマメの畝である。2条ずつ2畝作ってある。苗を植えた後は、トンネルをしてそのあと何もしない状態の放置栽培だ。消毒も何回かやっていた。ベトビョウ対策かもしれない。

1畝2条作りなので、放任すればこうなるだろう。そういえば畝幅は違うが井原本でも、5本仕立てなどしないで、そのまま20本ぐらいで育てるようだ。肥料をたっぷりやってあることだろうから、それでも収穫量は上がるのだろう。

右側の畝の様子。

👇は、カボチャの畝である。さすがユーラックを使っている。これ高い。

中を撮った。白い粉のようなのは何だろう。後で会ったら聞いてみよう。

品種は「極甘かぼちゃ栗天下」だ。

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コメント
コメント一覧 (4)
私も正体を知りたいです。
ユーラックカンキも色んなタイプがあって、私は2号ですが、セミプロ農家さんは3号ですね。
最近8号が出て、8列穴が開いているタイプが最新だと思ったら、直近で10号が出ています。
ミカド加工さん、商魂がたくましすぎます。(笑)
nojisan1
が
しました
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