ハグラウリが、いい感じで育ってきた。
親蔓を摘心したので、子蔓が四方に伸びている。
ハグラウリは、孫蔓に雌花が咲くので、孫蔓が出ている子蔓は、摘心しようと思っている。
ハグラウリは、孫蔓に雌花が咲くので、孫蔓が出ている子蔓は、摘心しようと思っている。
何時もは、放任してしまうので、蔓でいっぱいになり、風通しが悪くなって短命なので、今回は出来るだけ蔓を整理しようと思っている。
まだ蔓をよく見ていないので、孫蔓が出ているかどうかわからない。
明日の朝は、よく見てみよう。
明日の朝は、よく見てみよう。
ハグラウリは、雌花は孫づるに多くつくので、勢いの良い孫づるを発生させるために、親づる、子づるを適切に摘心する。
雌花がついたら、その先も入念に摘心する。
👇は、ウリの例 1本の子づるに2,3個着果させたら、子づるを摘芯する。
➡前回の記事へ ハグラウリと空芯菜
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