猛暑が続いている。生姜は半日陰のほうが良く育つようだ。生姜の根元が乾燥しないように、温床でたくさん使った馬糞堆肥を運んで、株周りに被せた。



👇は自家産の越冬苗を使ったが、早めに掘り起こしてしまったので、その後の管理が難しく半分以上腐らせてしまった。発芽も11株と少なかった。越冬は寒暖であったが、掘り起こす時期とその後の管理が課題である。


堆肥は、保水性があり通気性も良い。一度水を掛けて置けば、土を乾燥から守ってくれる。

👇の画像は、購入苗の龍馬生姜である。しっかりした芽当たりがあったので、出た芽も大きい。

👇は自家産の越冬苗を使ったが、早めに掘り起こしてしまったので、その後の管理が難しく半分以上腐らせてしまった。発芽も11株と少なかった。越冬は寒暖であったが、掘り起こす時期とその後の管理が課題である。

生姜の畝の全体画像である。隣に植えてあるこんにゃくにも、次に馬糞堆肥を根元に被せる予定である。

➡前回の記事へ 生姜の追肥とこんにゃくの土寄せ
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コメント
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nojisan1
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