今年は、生姜の越冬には成功したが、その後の育苗で低温障害で腐らせてしまった。そのため、作りやすいと言われている龍馬生姜の種を購入した。
👇が、その龍馬生姜である。一番大きく育っている株の画像である。14,5本に分げつしている。
👇が、その龍馬生姜である。一番大きく育っている株の画像である。14,5本に分げつしている。
👇が、龍馬生姜の畝の全体画像である。
大生姜の種芋は、2,3芽残して重さが50g~60gの比較的大きく切って、植え付けると良いというこである。
大生姜の種芋は、2,3芽残して重さが50g~60gの比較的大きく切って、植え付けると良いというこである。
👇の画像は、一番背の高い株である。9本に分げつしている。
👇も背がとても高い。こちらは7本に分げつしている。
平均して、7本から8本に分げつしているようだ。
👇は、自家産の種芋を使った畝である。種を半分ぐらい腐らせてしまった。かろうじて芽が生きている種芋を使った。芽が出た時から細くて、勢いがなかった。全部を、来年度の種芋にする予定である。
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コメント
コメント一覧 (4)
生姜は豊作の予感しかないですね(笑)
色んな品種があるようですが、オイラが買う店では「大」「中」と「金時」しかありません(笑)
金時が葉生姜として楽しむには一番美味しいのですが、誰も上手くできないからと扱うのを止めてしまい、「中」を葉生姜で楽しんでます。
nojisan1
がしました
沢山分けつして、立派に育っているのですね❗️
新生姜は香りも良いでしょうね✨
楽しみですね😊
nojisan1
がしました