👇の画像は、秘密基地の駐車場に作ったミニガーデンである。当初は秋の紅葉を楽しむために、秋に真っ赤になる紅葉する木を集めた。しかし、購入した紅葉する木は、寒い地方で真っ赤に紅葉するものばかりであった。そのため、比較的暖かい千葉県の平野である私の所では、紅葉する前に、葉は枯れて散ってしまう。
👇の画像は、朝の逆光で撮ってしまったため眩しい画像になってしまった。
2さん年前から、秋になっても葉が残るようになった。そして、綺麗に紅葉する木が出てきた。それは、木の年数が経って、葉の数が増えてきたせいであるようだ。
赤く紅葉する木は、「もみじ」よりも「カエデ」の木のほうが赤くなる。
👇は、紅葉が始まった「ハウチワカエデ」である。ハウチワカエデは、3,4本植えてある。
👇は、シラキという真っ赤に紅葉する木である。
➡前回の記事へ 畑の果樹園と同居の花壇
本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。
コメント
コメント一覧 (2)
モミジ類は寒さが必要なのか本当にきれいな赤は少ないですね。
nojisan1
がしました