👇は、ビニトン栽培をしている超極早生の春一番である。昨年度の初収穫は、3月30日であった。今年は、それを一ヶ月早くして、3月初旬にしようと12月に入ってビニトン栽培に切り替えた。
玉ねぎは、鶏糞一発施肥にしている。鶏糞の量は、2.5㎏/㎡である。
👇は、トンネル内部の春一番の拡大画像である。昨年度の同時期の画像と比べてみても、今年の方が生長は早いし、育っている苗に勢いがある。
これは、結構期待が出来そうである。
これは、結構期待が出来そうである。
👇の記事は、昨年の同時期の春一番の生育状況を撮った、画像である。
タマネギの生育状況
11月2日に定植した、超極早生品種の『春いちばん』は、新葉の3本目が展開し始めた。
➡前回の記事へ 玉ねぎの晩生の活着状況
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コメント
コメント一覧 (10)
ビニトンに移行しましたか。
私も中旬位に氷点下の日が3日続くようなので、その前にビニトンにします。
いよいよ本当に冬モードですね。
nojisan1
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nojisan1
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色々工夫されてますね!!
ビニトンで早く収穫狙いですね~成程( ^)o(^ )
玉葱苗綺麗に育ってて良かったですね!!
nojisan1
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一発肥料で肥切れすることはありませんか。
鶏糞は肥効の減衰が早い気がするのですが。
nojisan1
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昨年 10月末に晩成の種を直播して不織布がけで栽培したら、まるでニンニクのように分球して、散々な出来でした。
100円で買ったタネが悪かったのか 不織布をかけたことが原因なのかわかりませんが、いろんなことがあるものですね。
今年も苗の数が足りなくなったので、9月末に極早稲の玉ねぎを直播しました。今年は防虫ネットをかけて育てています。
苗が小さいので1月頃にビニールトンネルをかけるか考慮中です。
nojisan1
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