晴れの日が続いている。ニンニクも寒波の影響を受けている様子は見られない。

👇は、YUKI紫ニンニクであるが、葉傷みも無く綺麗な葉である。まだ、Zボルドーによる予防消毒は1回しか行っていない。今月から、2回~3回の定期消毒を行っていく予定である。

👇は、ジャンボニンニクである。昨年3,4株の種親を栽培し、増やしたものである。まだ、試食はしていない。黒ニンニクにできるという事なので、楽しみに育てている。

👇は、ホワイト6片である。昨年育てたものをすべて種ニンニクとして、植え付けた。ホワイト6片は、スーパーで1玉300円ぐらいの高級ニンニクなので、量産して黒ニンニクで食べる予定である。

👇も、全部ホワイト6片である。鱗片が3ℊ~11ℊまでの画像である。小さい鱗片を種に使ったものは、ニンニクスプラウトにして食べる予定である。

➡前回の記事へ 寒さに耐えるニンニク。
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コメント
コメント一覧 (2)
雪解け後とても健康的に成長していいにんにくができるのだと
紹介されていました。葉を傷めない事が大事ならネットトンネル
でも被せておけば済むことですが、それだけなんですかねえ。
確かにこちらは空っ風が当たるから良くないだろうことは分かります。
普通のにんにくだけで35メートル畝が5本なのでトンネルはしませんが。
テストしてみるのも手ですが除草や追肥には邪魔ですね。
nojisan1
が
しました