👇は、第2畑の葉物を主体とした畝である。手前のビニトン栽培では、大和真菜の幼苗が植え付けてある。



👇は、ソラマメの苗が余ってしまって、急遽空いていた場所で、春に予定の無い畝に定植した。畝幅も狭かったので、防寒用キャップを被せた。

👇は、第2弾のニンジンである。第1弾は、虫にやられてほとんど残っていない。今回は、直前に馬糞堆肥を撒いた後に、播種した。それが原因か、二股、三股のニンジンが、たくさん出来た。食べる分には何ら問題ないが、旨く発芽したので、若干悔しさが残った。
👇は、葉物野菜を中心に、定植した畝である。

👇は、のらぼう菜である。カキナとも、言われている。花蕾や茎を食べる野菜である。


ダイコンのように、大きくなっている。葉は食べないが、太くても輪切りにして漬けると、とても美味しい。


12月19日に植え付けた。播種は11月に入ってからだったと思う。大きくなる前に、春が来てトウ立ちしてしまうリスクが、ありそうだ。

👇は、ソラマメの苗が余ってしまって、急遽空いていた場所で、春に予定の無い畝に定植した。畝幅も狭かったので、防寒用キャップを被せた。

キャップを外して、撮った画像である。小さいけれど、しっかり活着して育っているようだ。

👇は、第2弾のニンジンである。第1弾は、虫にやられてほとんど残っていない。今回は、直前に馬糞堆肥を撒いた後に、播種した。それが原因か、二股、三股のニンジンが、たくさん出来た。食べる分には何ら問題ないが、旨く発芽したので、若干悔しさが残った。

👇は、葉物野菜を中心に、定植した畝である。

👇は、な花である。蕾が出て、今が収穫時期となっている。

👇は、のらぼう菜である。カキナとも、言われている。花蕾や茎を食べる野菜である。

👇は、ミックスレタスとレタス、ハーフムーンレタス、サニーレタスを、作付けした畝である。ほとんど、収穫が終わっている。若干ハーフムーンレタスが残っている。

👇は、大和野菜の飛鳥あかね蕪である。紫色の大根や赤カブに、似ている。固定種なので、自家採種してある。甘酢漬けにして食べると、パリパリして美味しい。小さい時は、葉と一緒に漬物にするようである。

ダイコンのように、大きくなっている。葉は食べないが、太くても輪切りにして漬けると、とても美味しい。

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コメント
コメント一覧 (4)
ニンジンがわさわさとしてますね。
本数もこの冬中食べられそうで羨ましいです。
オイラんちはもう残しが少なくなってしまいました。
今採れる菜花は東洋種で葉が縮れてますね。
少しえぐみがあってオイラんちでは好まれません。
10ほど前に「かき菜」の種を貰ってから作りづづけてますが、「のらぼう菜」とは葉が違いますね。
どちらかといえば母から種を受け継いだ「早生」に似ています。
「早生」は三重県の菜花じゃないかと思ってはいるのですが、確証がありません(笑)
nojisan1
が
しました
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