👇は、2羽の岡崎おうはんを飼っていた鶏小屋である。昨日、友人が埼玉県の秩父の方の養鶏所に行って、雛鳥を5羽購入して午後4時ごろに帰るという事だった。そこで急遽隣の小屋に移して、掃除をした。
雛鳥は、生後1か月ぐらいだという事なので、籾殻を全体に撒いて暖かくした。
👇は、移動した岡崎おうはんである。岡崎おうはんは、白黒の特徴ある日本で掛け合わせて作られた品種である。卵もたくさん産むし、肉鳥としても人気のあるニワトリである。雛鳥で6羽導入したが、2羽は青大将に飲み込まれてしまった。さらに2羽がその時のショックがもとで、のちに続けて死んでしまった。なので、生き残りが2羽となってしまった。あと1か月ぐらいで卵を産むはずである。
👇は、3歳親鳥のボリスブラウンである。今までは、ジョイフル本田のペットショップで、毎年5羽のボリスブラウンの雛鳥を買っていたが、鳥インフルエンザの関係か、ペットショップでの販売が面倒になったようで、ほとんどのペットショップで売るのをやめてしまったようだ。
なので、遠く離れた他県の養鶏所まで、雛鳥を買いに行かなければならなくなった。私は、十分に楽しんだので、鶏を飼うのはやめようと思ったが、友人が遠くまで買いに行ってくれるというので、それなら続けようという事になった。
なので、遠く離れた他県の養鶏所まで、雛鳥を買いに行かなければならなくなった。私は、十分に楽しんだので、鶏を飼うのはやめようと思ったが、友人が遠くまで買いに行ってくれるというので、それなら続けようという事になった。
ボリスブラウンは、3歳親なので卵の産むのが少なくなっている。5羽の内、2羽か3羽が生んでいる状態である。秩父の養鶏所は、ボリスブラウンは扱っていないので、ここにいる5羽が最後の鶏となる予定である。
➡前回の記事へ ひな鳥の蛇除けシェルターのドアを取り付けた。
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コメント
コメント一覧 (4)
nojisan1
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鶏も飼育、寒い時だと大変ですね~
小学校の時に、ウサギのお世話を当番制でした事があります~
鶏のお世話はないですが、新鮮な卵が手に入るのが良いですね~
蛇が狙ってくるのですね~怖い~
nojisan1
がしました