温床の全体画像
2月15日 各内部温度 A 74℃ B 42℃ C 40℃ D 50℃
2月14日 各内部温度 A 26℃ B 48℃ C 45℃ D 50℃
2月11日 各内部温度 A 29℃ B 54℃ C 64℃ D 28℃(切り返し)
2月10日 各内部温度 A 41℃ B 54℃ C 69℃ D39℃
Çブロックで、ジップロック袋での催芽処理を行った。
2月9日 各内部温度 A 40℃ B 66℃ C 74℃ D48℃
2月8日 Aブロックに発根処理ケースを設置して置いたが、高温になってしまっていた。
2月7日 Aで発根処理、B青苗、Cサツマイモ、D切り返し。
2月6日
1月31日 B、Ⅾのポットを温床に半分埋め込む。
ブロック別画像
Aブロックの記録画像
2月15日 内部温度 74℃ 切り返し2月14日
2月10日 内部温度 41℃
2月9日 内部温度 40℃
2月6日 内部温度 発根処理のケースをBに移動。キャベツ、ネギポットをBに移動。その後切り返し。
2月1日 内部温度64℃ ポット内温度17.9℃ ネギ、キャベツ、茎ブロッコリー
Bブロックの記録画像
2月15日 内部温度 42℃
2月14日 内部温度 48℃ ポット内℃
2月12日 内部温度 ℃ ポット内℃ 幼苗が萎れていた。原因はアンモニアか?
2月11日 内部温度 48℃ ポット内20℃
2月10日 内部温度 54℃ ポット内13℃
2月9日 内部温度 66℃ ポット内14℃
2月8日 内部温度64℃ ポット内の温度は24℃~27℃
2月7日 内部温度76度 暑すぎるので、下に発泡板を敷いた。
朝の温度が76℃になっていたので、発根処理のケース内が乾燥していた。種が心配。
2月5日 切り返し
1月31日 内部温度 62℃ 唐辛子、トマト、ナス、シシトウ
Cブロックの記録画像
2月15日 内部温度 40℃ 発泡箱内℃~℃ タッパ内℃
2月14日 内部温度 50℃ 発泡箱内21℃~23℃ タッパ内℃
2月11日 内部温度 64℃ 発泡箱内13℃~19℃ タッパ内20℃
2月10日 内部温度 69℃
発泡箱で玉豊、安納芋、紅はるかの芽出しを開始。発泡板を1枚敷いた。
タッパに安納芋と紅はるかの芽出しを開始。ベニヤ1枚を敷いた。
2月9日 内部温度 74℃
2月6日 内部温度 48度 4日切り返し
Ⅾブロックの記録画像
2月15日 内部温度 ℃
2月14日 内部温度 50℃ 発根処理ケース内温度28℃
2月12日 内部温度 72℃ 強いアンモニア臭があった。Bブロックの幼苗が萎れた。
2月11日 内部温度 28℃ 切り返し作業実施
2月6日 内部温度10℃ 本日切り返し
2月15日 各内部温度 A 74℃ B 42℃ C 40℃ D 50℃
2月14日 各内部温度 A 26℃ B 48℃ C 45℃ D 50℃
2月11日 各内部温度 A 29℃ B 54℃ C 64℃ D 28℃(切り返し)
2月10日 各内部温度 A 41℃ B 54℃ C 69℃ D39℃
Çブロックで、ジップロック袋での催芽処理を行った。
2月9日 各内部温度 A 40℃ B 66℃ C 74℃ D48℃
2月8日 Aブロックに発根処理ケースを設置して置いたが、高温になってしまっていた。
2月7日 Aで発根処理、B青苗、Cサツマイモ、D切り返し。
2月6日
2月3日
2月2日
2月1日 Bの幼苗に、低温障害が見られた。1月31日 B、Ⅾのポットを温床に半分埋め込む。
ブロック別画像
Aブロックの記録画像
2月15日 内部温度 74℃ 切り返し2月14日
2月14日 内部温度 26℃
2月11日 内部温度 29℃2月10日 内部温度 41℃
2月9日 内部温度 40℃
2月8日 内部温度42℃
2月7日 内部温度50℃ 発根処理ボックスをAに戻す。2月6日 内部温度 発根処理のケースをBに移動。キャベツ、ネギポットをBに移動。その後切り返し。
2月3日 内部温度
2月2日 内部温度2月1日 内部温度64℃ ポット内温度17.9℃ ネギ、キャベツ、茎ブロッコリー
2月15日 内部温度 42℃
2月14日 内部温度 48℃ ポット内℃
2月12日 内部温度 ℃ ポット内℃ 幼苗が萎れていた。原因はアンモニアか?
2月11日 内部温度 48℃ ポット内20℃
2月10日 内部温度 54℃ ポット内13℃
2月9日 内部温度 66℃ ポット内14℃
2月8日 内部温度64℃ ポット内の温度は24℃~27℃
2月7日 内部温度76度 暑すぎるので、下に発泡板を敷いた。
朝の温度が76℃になっていたので、発根処理のケース内が乾燥していた。種が心配。
2月5日 切り返し
2月3日 内部温度58度
2月2日 内部温度60度
2月1日 内部温度60℃ ポット内温度21.2℃ 唐辛子、トマト、ナス、シシトウ1月31日 内部温度 62℃ 唐辛子、トマト、ナス、シシトウ
Cブロックの記録画像
2月15日 内部温度 40℃ 発泡箱内℃~℃ タッパ内℃
2月14日 内部温度 50℃ 発泡箱内21℃~23℃ タッパ内℃
2月11日 内部温度 64℃ 発泡箱内13℃~19℃ タッパ内20℃
2月10日 内部温度 69℃
発泡箱で玉豊、安納芋、紅はるかの芽出しを開始。発泡板を1枚敷いた。
タッパに安納芋と紅はるかの芽出しを開始。ベニヤ1枚を敷いた。
2月9日 内部温度 74℃
2月8日 内部温度66℃ 発泡板を3枚下に敷いて、トレー内温度を25℃以下に調節した。
2月7日 内部温度57度 下に発泡板を敷いた。2月6日 内部温度 48度 4日切り返し
2月3日 内部温度
2月2日 内部温度
2月1日 内部温度14℃~17℃ サツマイモの越冬Ⅾブロックの記録画像
2月15日 内部温度 ℃
2月14日 内部温度 50℃ 発根処理ケース内温度28℃
2月12日 内部温度 72℃ 強いアンモニア臭があった。Bブロックの幼苗が萎れた。
2月11日 内部温度 28℃ 切り返し作業実施
2月10日 内部温度 39℃
2月9日 内部温度 48℃2月8日 内部温度40℃
2月7日 内部温度18度2月6日 内部温度10℃ 本日切り返し
2月3日 内部温度
2月2日 内部温度
2月1日 内部温度60℃ ネギの幼苗1月31日 内部温度 60℃ ネギの幼苗
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