👇の画像は、私の第1菜園と地続きの畑である。
米の兼業農家で、現在は我が街の消防長である。畑は、専門外と言う事である。私の最初の教え子で、今年59歳になる。
今日の記事は、そら豆のビニトン栽培である。
画像の真ん中に、3畝作ってある。1畝は、ビニトンが足りなくなってしまったようである。そのままにしてある。
ビニールは、風で捲れ無いように、ガッチリと土の中に埋めてある。
👇は、トンネル内の画像である。こちらの畑は、日当たりが悪い分同じ時間帯でも、ソラマメはべったりと寝そべっている。
トンネルを外す頃に、親木をカットし、脇芽を5芽残しにしようと計画している。
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米の兼業農家で、現在は我が街の消防長である。畑は、専門外と言う事である。私の最初の教え子で、今年59歳になる。
今日の記事は、そら豆のビニトン栽培である。
画像の真ん中に、3畝作ってある。1畝は、ビニトンが足りなくなってしまったようである。そのままにしてある。
ビニールは、風で捲れ無いように、ガッチリと土の中に埋めてある。
中の画像を、撮った。白い粉は、アブラムシ対策か何かで、農薬だと去年聞いたような記憶である。肥料では、なかった。
ソラマメが、どの株も同じ様に育っているのは、さすがである。
👇は、早朝の画像であるが、しっかりと立ち上がっている。昨年は、芯止めも脇芽欠きもしないで、放任栽培だった。
👇の画像は、去年の4月27日の画像である。
2条ずつ2畝作ってある。苗を植えた後は、トンネルをしてそのあと何もしない状態の放置栽培だ。
トンネルを外した後に、消毒も何回かやっていた。ベトビョウ対策かもしれない。
トンネルを外した後に、消毒も何回かやっていた。ベトビョウ対策かもしれない。
👇は、マルチだけの栽培になってしまった。
畑の作物は、自分の所の分と親類や付き合いのある人に配る目的で作っているようだ。
畑の作物は、自分の所の分と親類や付き合いのある人に配る目的で作っているようだ。
やはり、トンネル無しだと、葉や茎に傷みが出る様だ。私も何年か前に、隣の畑に全くの露地栽培で、そら豆を作ったことがあった。ここの畑は、日当たりも良いが、風当たりも凄い。小さな苗が、何本か黒くなって枯れてしまったことがあった。今は、この畑ではそら豆は作っていない。
👇の画像は、教え子の畑から見た、私の第1菜園である。ニンニクや玉ねぎを作っている。
👇は、私の第2菜園である。ここでは、1畝をビニトンの上に防虫ネットと海苔網で防寒と暴風対策をしてある。こちらの畑の方が、左隣に民家があり多少の風よけになっている。
👇は、トンネル内の画像である。こちらの畑は、日当たりが悪い分同じ時間帯でも、ソラマメはべったりと寝そべっている。
トンネルを外す頃に、親木をカットし、脇芽を5芽残しにしようと計画している。
➡前回の記事へ ソラマメの越冬の状況
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コメント
コメント一覧 (8)
Heyモーです
そら豆たちは寒い中でも頑張っているようですね
こちらはここ数年そら豆の栽培は休んでおります
そら豆栽培すると必ずアブラムシにやられて酷い目に遭うのでね
のじさんさんはそら豆のアブラムシ対策はどうされてますか?
nojisan1
がしました
やはりビニトンは裾埋めてしっかり防風対策しないと
いけないですね、
今年のソラマメはベタ掛けでやってます、
この消防長さんのソラマメ、去年と同じ場所で連作してるように
画像では見えるんですが ???
nojisan1
がしました
そら豆には防虫ネットだけでビニトンをしたことがありません。
オイラんちでは大丈夫なんでしょうね。
それにしても消防長のそら豆は自家用とお裾分けににしてはすごい作付け量ですね~
収穫作業もこれだけの株数では結構手間がかかるし・・・(笑)
nojisan1
がしました
nojisan1
がしました