温床の全体画像
2月11日 各内部温度 A 29℃⇓ B 54℃⇓ C 64℃⇓ D 28℃⇑
ブロック別画像
Aブロックの記録画像
2月11日 内部温度 29℃
幼苗を蒸らしてしまった唐辛子、シシトウ、ナスの第2弾の発根処理を行っている。
Bブロックの記録画像
2月11日 内部温度 48℃ ポット内20℃
現在、発芽しているトマトの幼苗を中心に、育苗している。
ネギ、キャベツ類は、ポットに直播して発芽を促している。
Cブロックの記録画像
2月11日 内部温度 64℃ 発泡箱内13℃~19℃ タッパ内20℃
👇の大きな発泡箱では、サツマイモの芽出しを行っている。タッパでも安納芋と紅はるかを1本ずつ寝かせてある。発泡箱には、紅はるか6本、玉豊1本、安納芋1本が寝かせてある。
発泡箱で玉豊、安納芋、紅はるかの芽出しを開始。発泡板を1枚敷いて置いたが、温度を20℃~30℃に上げるために、直に置くことにした。
Ⅾブロックの記録画像
2月11日 内部温度 28℃ 切り返し作業実施
B、Çブロックの内部温度が下がり始めた(B 54℃⇓ C 64℃⇓)ので、予備として切り返し作業を実施した。
2月11日 各内部温度 A 29℃⇓ B 54℃⇓ C 64℃⇓ D 28℃⇑
ブロック別画像
Aブロックの記録画像
2月11日 内部温度 29℃
幼苗を蒸らしてしまった唐辛子、シシトウ、ナスの第2弾の発根処理を行っている。
2月11日 内部温度 48℃ ポット内20℃
現在、発芽しているトマトの幼苗を中心に、育苗している。
ネギ、キャベツ類は、ポットに直播して発芽を促している。
👇は、今年の作付け予定の品種とすでに発芽している株数を記録したものである。
アロイ41、フルティカ4、ピッコラル―ジュ24、トスカーナバイオレット12、カナリア6、アンジェレ19、グリーンガード9、プチぷよ4
Cブロックの記録画像
2月11日 内部温度 64℃ 発泡箱内13℃~19℃ タッパ内20℃
👇の大きな発泡箱では、サツマイモの芽出しを行っている。タッパでも安納芋と紅はるかを1本ずつ寝かせてある。発泡箱には、紅はるか6本、玉豊1本、安納芋1本が寝かせてある。
発泡箱で玉豊、安納芋、紅はるかの芽出しを開始。発泡板を1枚敷いて置いたが、温度を20℃~30℃に上げるために、直に置くことにした。
2月11日 内部温度 28℃ 切り返し作業実施
B、Çブロックの内部温度が下がり始めた(B 54℃⇓ C 64℃⇓)ので、予備として切り返し作業を実施した。
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コメント
コメント一覧 (10)
温床が大きいとはいえ、今年も夏野菜の種蒔きがハンパ
じゃないですね !
こちらはハウスに電気引くの間に合わずまたもや窓辺を
占領してカミサンが不機嫌です、
それでもメロンはやめたりかなり減らしてるんですけどね !
nojisan1
がしました
温床栽培の記録、流石ですね~
サツマイモの芽だし・・・甘姫も実行しようと、道の駅で買ってきました~ 今日こそ、土の中に入れてみようと思います~
nojisan1
がしました
みました。何種類も播きましたがのじさんの半分程度です。^^
うちの温床はのじさんのBと同程度の温度で安定していますが
いつ冷え始めるかと思うとヒヤヒヤです。^^
nojisan1
がしました
此方では温度はせいぜい60℃迄なので苗トレーを費用面から少し浮かせたりするだけで済んでいます。
今日例年より数日早いのですが糠床温床を作り始めました。
nojisan1
がしました
アンモニアが、原因でしたか、なかなか難しいですね。
スイカの台木のユウガオを蒔いたところです.
nojisan1
がしました