👇は、サツマイモの苗床である。この苗床は、玉ねぎ苗を作った所である。苗床は畔波板でモグラ対策がしてある。
先日、トンネル張りをした時に鶏糞と化成肥料を撒いて耕して置いた。「日本いも類研究会」の施肥量を参考にした。堆肥の代わりに、鶏糞を少々撒いた。施肥量は20-13-18を、単肥を調合して与えてある。
👇が、芽の出たサツマイモを、掘り起こした画像である。
苗床の地温は、18℃である。
先日、トンネル張りをした時に鶏糞と化成肥料を撒いて耕して置いた。「日本いも類研究会」の施肥量を参考にした。堆肥の代わりに、鶏糞を少々撒いた。施肥量は20-13-18を、単肥を調合して与えてある。
1週間前に、たっぷりと水を撒いて置いたが、乾いてひび割れがあった。
芽が出たサツマイモを定植する前に、もう一度たっぷりと水を撒いた。
👇は、芽が出た紅あずまである。4本埋め込んである。
👇は、タマユタカである。芽が5,6本出ている。
👇が、芽の出たサツマイモを、掘り起こした画像である。
畑の苗床に、芽の出たサツマイモを定植した。
👇は、タマユタカである。
👇は、紅はるかである。
同じく紅はるかである。
同じく紅はるかである。
同じく紅はるかである。紅はるかは、4本芽が出たものを定植した。
👇は、まだ芽が出てない紅はるかである。こちらも一緒に埋め込んだ。
👇は、土を掛けた画像である。土は鎮圧していない。
👇は、鎮圧していない土の上に、もみ殻燻炭をたっぷりかけた。根の周りの、通風を良くするためである。
最後に、籾殻燻炭の上から水を掛けて、掛けた土を落ち着かせた。
芽を傷めないように、鎮圧はしていない。
芽を傷めないように、鎮圧はしていない。
水を掛けるときに、葉に着いたもみ殻燻炭を洗い流した。
画像は、紅はるかである。
画像は、紅はるかである。
👇も、紅はるかである。
最初のビニールを掛けた。穴は2列に開けてある。
トンネルは、二重トンネルであるが、上下とも穴を開けて、トンネル内が高温になりすぎないようにした。
👇は、タマユタカを定植した場所であるが、ビニールを外さなくても、個別に生長の様子が確認できるように、穴を開けた。タマユタカが、観察できる。
👇は、紅はるかである。
暴風でビニールが飛ばされないように、海苔網で押さえつけた。
苗床の地温は、18℃である。
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コメント
コメント一覧 (16)
サツマイモの苗採り用に伏せられましたね。
母は毎年自分で蔓を作ってましたが、オイラが農作業を手伝い始めた頃に止めてしまいました。
やり方を教えておいてもらえばよかったと、サツマイモの蔓づくりを見るたびに後悔します。
干し芋用に「かぼちゃ芋」と呼んでた品種も作ってたんですが、タマユタカだったのかなぁ・・・
nojisan1
がしました
苗床を見せてもらいましたが、さすがに6-7ヘクタール分ということで
壮観でしたね。ハウスの中に高さ60㎝の温床を2列に組んでそこで
10種類くらい育苗していました。一つの種イモから2-30本伸びていた
ように思いますが記憶違いですかね。
nojisan1
がしました
伏込みが始まりましたね👍️
苗床見てきます。
nojisan1
がしました
私も一度だけ発泡スチロールでやったけど、結局物にならなかった。
エアコンが入ってる暖かい部屋で芽出しさえ出来れば、何とかなりそうですね。
来年はのじさんのやり方を真似してみようかな。
nojisan1
がしました
サツマイモを5町歩作ってる友人も、ハウスの中に電熱線
張って、苗床準備してました、
1町歩で苗4万本だそうです !
nojisan1
がしました
甘姫はサツマイモ苗はホームセンターで買ってました~
こうして沢山の蔓が伸びて来るのですね
それにしても多種類のサツマイモ~味比べも出来て楽しそう( ^)o(^ )
nojisan1
がしました
いよいよ芽が動き出しましたね!
色んな野菜、果樹の芽吹き…楽しい季節です♪
私はサツマイモの準備が遅れています💦
のじさんの後を追いたいと思います(笑)
nojisan1
がしました
nojisan1
がしました