👇は、我が家の花壇である。
まだ、春爛漫とまではいかないが、徐々に賑やかになっている。

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👇は、メインの正面のひな壇である。
ミニ水仙の黄色やチューリップの赤などで、にぎやかになるのはもう少し時間が必要なようだ。
現在は、奥の西洋サクラソウと右側の椿が満開となっている。
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👇は、椿の鉢植えであるが、毎年不思議なことが起こっていた。
花後に伸びた枝がいつの間にか、切られているという。
誰かが、枝を切って持ち帰って、挿し木にしているのだろうかと、疑っていた。
でも、毎年花が咲くので枝ぐらい切られても我慢しようと話していた。
今年も花が咲く前の冬季に、枝が切られていると大騒ぎしていた。しかも、椿だけでなく、塾の教室の花壇のアジサイも全部切られていると言って、私にも見てくれと言った。

そして、切られた状態を見て驚いた。
切られた枝は十数本であり、1本たりとも落ちていなかった。
さらに驚いたことには、まるで剪定したように形が整っていた。
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👇の画像に、枝が切られた跡がある。切れ味の鋭い剪定ばさみで、迷いなくスパっと水平に切られている。これは、熟練者が剪定を目的に切った仕業であると、直感した。
私は、妻に言った。「これは、悪戯ではない。親切心からだと思う。」と。
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花つきをよくする!ツバキの 剪定方法
『樹形が整い、小さく仕立てることができる。
害虫の発生を抑えることができ、健康で丈夫なツバキを育てることにつながる。
伸びた枝に花芽がつく。』
➡転載元(タキイネット通販)
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印が剪定部分


👇は、西洋サクラソウが満開に咲いている。
冬の時期はまったく花が無いが、西洋サクラソウとパンジーは、冬場でも花を咲かせている。
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👇は、正面右側のひな壇である。冬の間に、パンジーと西洋サクラソウで春を呼び込んでいる。
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👇は、玄関前の小さな花壇である。花壇には、クリスマスローズが満開となっている。
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クリスマスローズは、濃い紫色から真っ白な花まで綺麗に揃っている。八重咲や一重の清楚な花まで、たくさんの種類がある。花大好きな近所に住んでいた仲良しのおばあちゃんから、全部頂たものだ。
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👇は、これからだんだんと賑やかになって良くフラワーロードである。
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👇は、塾の教室の花壇である。
この場所は、5月頃になると、キュウリ栽培が始まるミニ菜園となる。
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👇は、夜中に剪定されていたアジサイ。相当な数の枝が、剪定されていた。
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西洋サクラソウと黄色のジュリアンが、綺麗に咲いている。
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👇は、お気に入りの木蓮である。絵手紙の題材にするために、近所の庭から頂いていた。あるとき園芸店の鉢植えを見て、欲しくなって購入したものである。3年目に地植えにしたものである。
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👇は、奥の方から撮った画像である。
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👇は、満開のピンクと白の芝桜である。
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👇は、フラワーロードの入口に咲くパンジーと西洋サクラソウである。
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