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👇は、温床でできたもみ殻堆肥である。糠と籾殻がほとんどである。
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一輪車で4台分を運んだ。
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全体を生らした後に、施肥をして耕耘した。落花生の施肥量は、とても少ない。特に窒素は、少しである。施肥量が多すぎると、蔓ボケして落花生があまりならないようだ。
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昨年は、種がたくさん余ったので、1畝2株ずつ植え付けた。
今年は、1畝だけにしたので1株ずつ2条植えにした。畝幅は、一回り小さいオオマサリネオの作付けを参考にした。条間は45㎝、株間は50㎝で千鳥植えにした。マルチの幅は95㎝である。
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天気が良すぎたので、植え付けた後たっぷり水を掛けて置いた。
👇は水が乾いた後の画像である。
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昨年は、2,3回収穫した後に、ハクビシンに表面を荒らされた。
今年は、収穫時期には防獣ネットでトンネルをして、ハクビシン対策をする予定である。




👇は、昨年の8月下旬に、試し掘りした時の記事の一部である。昨年は、1畝2株ずつ植えた。

『2株に付いていた量である。大小60粒ぐらいあった。単純に1株植えの2倍の量であった。
畝幅が少しだけ広かったが、1粒ずつ植えるよりも株数を増やした方が、単純に収穫量は増える感じである。』
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