👇は、ミニハウスのトマトの水ストレス栽培を行っている画像である。
今年は、まだ水を切っていない。昨年幼苗の時から水を辛くして育てたところ、実が大きく育たなかった。今年は、ある程度木を大きくさせトマトも普通サイズに育ってきたころに、徐々に水を辛くしていく計画にした。
👇は、アンジェレである。ちょっと小さい。
👇は、今年初めて作るピンキーである。こちらも良い感じに育っている。
👇は、ピッコラルージュである。去年は、水を辛くしすぎて育ちが悪く枯れそうだった。そのため実が小さく、ミニではなくマイクロトマトのようだった。今年は普通に育っている感じだ。
と行くことで、本日から水を掛ける日を、少しずつ伸ばしていくことにした。
外とは、厚手のビニールで根域を遮断してあるので、梅雨に入っても外から水が浸みだしてくることは無い。完全に水のコントロールはできる。
今年は、まだ水を切っていない。昨年幼苗の時から水を辛くして育てたところ、実が大きく育たなかった。今年は、ある程度木を大きくさせトマトも普通サイズに育ってきたころに、徐々に水を辛くしていく計画にした。
👇は、フルティカの一番房果である。良い感じの大きさになっている。
👇は、アンジェレである。ちょっと小さい。
👇は、今年初めて作るピンキーである。こちらも良い感じに育っている。
👇は、ピンキーの全体画像である。3番房果まで実が着いている。4番房花が咲いている。
👇は、乙女の涙である。まだ実の数が少ない。
👇は、ダイソーのミディアムルビーである。フルティカとの糖度競争が楽しみである。
👇は、ダイソーのミディアムルビーである。
👇は、ピッコラルージュである。去年は、水を辛くしすぎて育ちが悪く枯れそうだった。そのため実が小さく、ミニではなくマイクロトマトのようだった。今年は普通に育っている感じだ。
と行くことで、本日から水を掛ける日を、少しずつ伸ばしていくことにした。
外とは、厚手のビニールで根域を遮断してあるので、梅雨に入っても外から水が浸みだしてくることは無い。完全に水のコントロールはできる。
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コメント
コメント一覧 (6)
いよいよ、始まりましたね。
経過と結果が楽しみです。
nojisan1
がしました
Heyモーです
多品種による 水ストレス栽培は どんな結果が出るのか
とても楽しみなことでしょう!!
今年もトマトの栽培お互いにしっかり楽しんで行きましょう
nojisan1
がしました
トマトの水ストレス栽培、いよいよですね、
こちらのハウストマトもやってみようかな ?
nojisan1
がしました