👇は、ゴーヤである。たくさん採れたので干しゴーヤを作った。
➡参考元
生のゴーヤ】水分をたっぷり含んでいて苦みが強い。シャクシャクとはっきりとした歯ごたえ。
【半日干し】ほどよく水分が抜け始め、苦みがかなり薄れて甘みが出てくる。コリッとした食感に変化する。
【1日干し】乾物のようにカラカラになる。よく噛むと軽い苦みのあとに甘みがじんわりと出てくる。
【3日干し】完全に水分が抜けてカラッカラの状態。この状態になれば長期保存にも適する。
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色々な作り方があるようだ。
今回は、種も綿も取らずにそのまま輪切りにして、長期保存用に3日間天日干しすることにした。
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👇は、干し芋用に、昨年度相棒に拵えてもらった、干し篭である。
ちょっと小さいが、ゴーヤ2本分は干せる感じだ。
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👇のような感じで、日当たりの良いミニハウスで3日間干す。
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👇は、ダイソーの干し篭を、2つ組み合わせた。
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👇は、多目的に使っているミニビニールハウスである。
現在は、ミニトマトの水ストレス栽培と七夕キュウリ栽培を行っている。
春には、晩成玉ねぎのノンクーラの自家採種も成功させた。
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👇は、先日干して、3日目となった干しゴーヤである。
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大きなゴーヤを、5㎜厚さで輪切りにして、3日間干した。
画像のように、1㎜厚さになっている。
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さて、干しゴーヤはどのように食べるのだろうか。
クックパッドで調べて見た。 

➡すっきり飲みやすいゴーヤ茶
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➡ゴーヤと木綿豆腐の味噌汁
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