2022年08月06日 どかなりF3の苗と玉ねぎの自家採種準備 下は、どかなりミニきゅうりF3の苗である。たまたま5粒の種が採れた。秋蒔き第2弾として自家採種をめざす。ジベ処理25ppmで1回処理してある。雄花を咲かせる為の植物ホルモン処理である。下は、どかなりミニきゅうりF2での七夕きゅうり栽培である。画像奥の3株はジベ処理をしてある。手前4株は普通栽培である。※追加資料 8月7日下のプランターは、どかなりミニきゅうりF3の栽培用である。土は入れ替えてある。下は、超極早生春一番のトウダチ株を春に植えた物である。芽が出て来た。下の場所では、まる八さんの所の極極早生の自家採種用である。現在、2玉生き残っている。根が動いているようなので芽が出れば良いのだが。本日も、いいね!応援よろしくお願いします。にほんブログ村だけの参加にしました。 にほんブログ村 「果菜類の栽培コーナー」カテゴリの最新記事 「ミニビニールハウス」カテゴリの最新記事 前のページ次のページ コメント コメント一覧 (4) 1. まるハの家庭菜園 2022年08月06日 21:13 こんばんは😃🌃 ユンボどかなり千両F3本葉が出て来ました。 2玉生き残りましたか、良かったです。 此方の種玉ねぎは、明日チェックします。 0 nojisan1 がしました 2. のじさん 2022年08月07日 06:03 >>1、まる八さん、おはようございます。 水分が多い玉葱なので、なかなか乾燥させることが難しいですね。 今のところ固いので、芽が出てくればしめたものです。 0 nojisan1 がしました 3. ユンボオヤジ 2022年08月07日 13:10 こんにちは、 ジベレリン処理で雄花が咲くようならこちらも試してみます、 なんとか人工授粉やりたいですね ! 0 nojisan1 がしました 4. のじさん 2022年08月07日 16:50 >>3、ユンボさん、こんばんは。 雌花しか咲かないキュウリの幼苗にジベレリン処理して、雄花を咲かせて種を採ったという記事を追加して置きました。 どかなり千成ミニキュウリも、きっとラリーノなどの節成り房成りのキュウリに、ジベ処理して雄花を咲かせて、育成して商品化したのかもしれませんね。 0 nojisan1 がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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コメント一覧 (4)
ユンボどかなり千両F3本葉が出て来ました。
2玉生き残りましたか、良かったです。
此方の種玉ねぎは、明日チェックします。
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ジベレリン処理で雄花が咲くようならこちらも試してみます、
なんとか人工授粉やりたいですね !
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