👇は、昨年の苗床である。
モグラ対策で畔波板を使って苗床を作った。
しかしながら、30㎝ぐらい掘ると関東ローム層で硬くて掘り進めることが出来なかった。あきらめて水を抜く場所を1か所作って、苗床を塀で囲う形になってしまった。これが、後に幼苗を溺れさせてしまうことになって。
👇は、今年の苗床である。
今年は、春にサツマイモの苗床として活躍した。
苗床の周りは、地中に30㎝のモグラ除けの畔波板が埋められている。
今年は、12月から1月に収穫できる極極超早生品種の『篠原早生白玉葱』を作る。
種は、まる八さんが自家採種したものである。
モグラ対策で畔波板を使って苗床を作った。
しかしながら、30㎝ぐらい掘ると関東ローム層で硬くて掘り進めることが出来なかった。あきらめて水を抜く場所を1か所作って、苗床を塀で囲う形になってしまった。これが、後に幼苗を溺れさせてしまうことになって。
超極早生は最初に植えた高台だったので、順調に育った。
しかし、水抜きのある画像上のほうの中晩生種の苗は、水たまりが出来てしまってかなりの数を溶かしてしまった。気づいてから慌てて塀囲いを切り取った。
しかし、水抜きのある画像上のほうの中晩生種の苗は、水たまりが出来てしまってかなりの数を溶かしてしまった。気づいてから慌てて塀囲いを切り取った。
今年は、春にサツマイモの苗床として活躍した。
苗床の周りは、地中に30㎝のモグラ除けの畔波板が埋められている。
今年は、12月から1月に収穫できる極極超早生品種の『篠原早生白玉葱』を作る。
種は、まる八さんが自家採種したものである。
水をたっぷり掛けた後に、15㎝幅の植え溝を、6条掘った。
👇は、約500粒の篠原早生白玉葱の種を6等分した。
蒔き直し用の種も、400粒ぐらい残してある。
蒔き直し用の種も、400粒ぐらい残してある。
6等分した種を紙箱に入れて、6条の植え溝に平均に蒔けるようにした。
植え溝に種を蒔いた後に、籾殻燻炭を掛けた。
その後に、厚めの板を使って、蒔いた種を苗床に鎮圧した。
その後に、厚めの板を使って、蒔いた種を苗床に鎮圧した。
最後に、不織布で覆って乾燥防止と雨が降ったときに種が叩かれないようにした。最後に、不織布の上から水をたっぷりと掛けた。
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コメント
コメント一覧 (8)
たしか篠原早生白玉葱は暖地専用だったような ?
これが千葉県で栽培できれば良いですねえ !
我が地域は千葉県で一番寒いと認定されてしまいました、
中間地とはいえ、暖地向きの野菜は難しそうです、
こちら今年の超極早生タマネギは、「スーパーアップ」を
予約購入しました、9/1に種蒔きします。
nojisan1
がしました
篠原早生白玉ねぎのテスト蒔きの発芽が始まりました。
種子は、大丈夫ですよ(笑)
nojisan1
がしました
こちらは雨降りが続きやっと人参の種を今朝蒔いた所です。
nojisan1
がしました
今年タキイさんで愛知早生白を注文したんですがまだ届いてません。
のじさんを参考に畑で地床育苗してみようと思い、今日は予定地に石灰窒素を撒いて耕しました。
今日は少し遅くなっての人参蒔きと少し早い大根蒔きました。
大根8月中に蒔ければ10月末くらいに収穫出来るかな?と思いまして^^
nojisan1
がしました