浜松篠原地区でおいしい白玉ねぎが育つワケ
『玉ねぎが大きく育つには、日照時間の長さが重要です。
『玉ねぎが大きく育つには、日照時間の長さが重要です。
日本で日照時間ランキング1位になったこともある浜松市は、この条件にぴったり。
冬でも温暖な気候を生かして、白玉ねぎの栽培が盛んになりました。
年末年始に向けて出荷するためには、早い時期に種まきをしなければなりません。
年末年始に向けて出荷するためには、早い時期に種まきをしなければなりません。
夏の終わりから栽培を始めると、暑くて病気にもかかりやすく、そのため高い生産技術が必要となるので、育てやすい黄玉ねぎと違い、白玉ねぎを栽培する農家は全国的にも少ないと言われています。』
温暖な浜松市の環境とは違う、千葉県の北西部の我孫子市。
極極超早生の白玉ねぎを育てている。
温度を確保しようと、植え付け当初からビニトン栽培で育ててきた。
所が、昨年の12月中旬ぐらいから、葉の様子に異常が見られるようになった。
どうやらベトビョウに罹ったようだった。
そして、1週間ぐらい観察したが、だんだん酷くなっていくようだったので、殺菌消毒をした。
異常のあった葉は、どんどん枯れて行った。
殺菌消毒をしてから、3週間が過ぎた。
なんとか病気の進行は止まったようだが、かなりのダメージを受けたようだ。
温暖な浜松市の環境とは違う、千葉県の北西部の我孫子市。
極極超早生の白玉ねぎを育てている。
温度を確保しようと、植え付け当初からビニトン栽培で育ててきた。
所が、昨年の12月中旬ぐらいから、葉の様子に異常が見られるようになった。
どうやらベトビョウに罹ったようだった。
そして、1週間ぐらい観察したが、だんだん酷くなっていくようだったので、殺菌消毒をした。
異常のあった葉は、どんどん枯れて行った。
殺菌消毒をしてから、3週間が過ぎた。
なんとか病気の進行は止まったようだが、かなりのダメージを受けたようだ。

👇は、篠原早生白玉ねぎである。
病気に罹った外の葉は、すべて枯れてしまった。
病気に罹った外の葉は、すべて枯れてしまった。

新しく伸びた新葉は、徐々に育ってきているようだ。

👇は、超極早生玉ねぎの春一番である。
こちらもべと病に罹ったようだが、重症では無かった。
外の葉が2,3枚枯れただけで、病気の進行が止まった。
こちらもべと病に罹ったようだが、重症では無かった。
外の葉が2,3枚枯れただけで、病気の進行が止まった。

👇は、さらに奥の方の春一番である。

👇は、篠原早生玉ねぎの生長の早かった個体の画像である。
かなり拡大した画像であるが、玉の肥大速度は遅くなったが、少しずつ成長している様子がうかがわれた。時間は掛かるだろうが、収穫を諦めてはいない。
かなり拡大した画像であるが、玉の肥大速度は遅くなったが、少しずつ成長している様子がうかがわれた。時間は掛かるだろうが、収穫を諦めてはいない。

👇も、同様である。

同じく、綺麗な玉が少しずつ育っている。
ベトビョウに、負けなかった。
ベトビョウに、負けなかった。

👇は、ミニハウス内で余剰苗を育てている画像である。
ビニトン内とミニハウス内では、温度や湿度に違い出る。
ベトビョウが好む環境は『湿度90%以上かつ気温10~20℃前後で発生しやすいとされる。』
12月中旬のビニトン内は、ベトビョウの蔓延る条件であったようだ。
露地栽培で、育てたほうが良かったかもしれない。
ビニトン内とミニハウス内では、温度や湿度に違い出る。
ベトビョウが好む環境は『湿度90%以上かつ気温10~20℃前後で発生しやすいとされる。』
12月中旬のビニトン内は、ベトビョウの蔓延る条件であったようだ。
露地栽培で、育てたほうが良かったかもしれない。

ミニハウス内の篠原早生玉ねぎは、全く病気の気配が無い。
葉も玉も、健康そのものである。
葉も玉も、健康そのものである。

👇は、やや大きめの篠原早生玉ねぎである。
こちらは、この場所で育てたまま種採りまで持って行こうと考えている。
こちらは、この場所で育てたまま種採りまで持って行こうと考えている。

玉の肥大は、まだ始まったばかりである。

👇の画像は、篠原早生玉ねぎの自家採種のために育てている現状を撮ったものである。

👇は、自家採種用の篠原早生玉ねぎを10個ぐらい頂いて、1個だけ腐らないで芽を出したものである。この品種は、夏を玉で乗り越えるのが非常に難しい。
それは、水分が多くて乾燥させて保存するのが出来ないからである。
中晩生種のように吊り玉ねぎにすると、夏に芽を出す前に腐ってしまう。
超極早生玉ねぎの春一番などは、吊り玉にして置けば時期が来れば芽を出して、土に植えれば簡単に根を出す。
それは、水分が多くて乾燥させて保存するのが出来ないからである。
中晩生種のように吊り玉ねぎにすると、夏に芽を出す前に腐ってしまう。
超極早生玉ねぎの春一番などは、吊り玉にして置けば時期が来れば芽を出して、土に植えれば簡単に根を出す。


👇は、業務用スーパーで2個で320円で購入した浜松産の白玉ねぎである。
おそらく、浜松市篠原地区産の篠原早生白玉ねぎだろう。
購入した時は、葉が着いていたが切り取って、ミニハウスに埋めて、根が出るかどうかを実験している。切った葉も若干盛り上がってきたので、ネギのように伸びてくる感じがする。果たして根が出て、葉が伸びてトウ立ちするのだろうか?
おそらく、浜松市篠原地区産の篠原早生白玉ねぎだろう。
購入した時は、葉が着いていたが切り取って、ミニハウスに埋めて、根が出るかどうかを実験している。切った葉も若干盛り上がってきたので、ネギのように伸びてくる感じがする。果たして根が出て、葉が伸びてトウ立ちするのだろうか?

👇は、F1種の超極早生春一番の自家採種用である。

種採り用春一番の玉が膨らんできている。
こちらは、3月中旬に収穫できた超早生品種である。
簡単に自家採種できるようである。
こちらは、3月中旬に収穫できた超早生品種である。
簡単に自家採種できるようである。

👇は、中晩生種のノンクーラーである。
昨年度は、初めて自家採種に成功したが、出来た坊主が貧弱で種も未熟なものが多く、発芽率が悪かった。
今年は、たくさんの玉を残して芽を出させた。
昨年度は、初めて自家採種に成功したが、出来た坊主が貧弱で種も未熟なものが多く、発芽率が悪かった。
今年は、たくさんの玉を残して芽を出させた。

今年は、かなり期待できそうな感じで生育している。

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コメント
コメント一覧 (10)
べと病ですか、厄介ですね。
気候の違いですかねぇ?
此方のイチゴトンネルに同居の篠原白玉ねぎの収穫を始めました。
透明マルチ内の草も枯れて肥大した玉ねぎも見えて来たので昨日から収穫を始めました。
今のところ病気は、出ていません。
其れから、以前根切り葉切りの玉ねぎでは無いですが、土付の篠原白玉ねぎを浜松から移植しましたが坊主は出なかったです。
nojisan1
が
しました
べと病はもっと暖かくなってから出るもんだと思ってました、
こんな寒い時期でも油断できないんですね、
こちら軒下の篠原早生は、不織布被せてあって見えません、
きょうめくって観察してみます !
nojisan1
が
しました
今年もよろしくお願いします。
私のトンネル栽培の玉ねぎも元気無くなりました。
日中の陽当たりが悪いのでトンネルしてても全く保温になりません。それに病気の可能性もありますね。ネギ系って病気罹りやすいですし。今現在は3月収穫は無理そうな感じです。
中晩生の玉ねぎも4,5mmの苗は地上部が消えてしまいそうになってます。スナップエンドウも凍みてダメになりました。
nojisan1
が
しました
篠原早生にべと病が出てしまいましたか!!
ビニトンでは内部の湿度が高くなってしまったからなんでしょうね。
ミニハウスの中では出てないとなると、タマネギのトンネル栽培は難しいのかもしれませんね。
試行錯誤はまだまだ続きそうですね。
ほぼ毎年作ってる「愛知早生白玉葱」は、よく見るタマネギと違って真っ白なんです。
初めて作った時はその白さに驚いたほどです(笑)
nojisan1
が
しました
玉葱のベト病・・・心配ですね~
まだまだ復活してくれる事期待ですね~
甘姫の所の、篠原早生白玉葱は今のところ順調に育ってくれてます~楽しみです~
nojisan1
が
しました