👇は、簡易雨除けの中で防寒対策をして育てている子持ち高菜である。
冬場は、ほとんど日が射さない場所に作ってしまったので、途中から生長が遅れてしまっている。
冬場は、ほとんど日が射さない場所に作ってしまったので、途中から生長が遅れてしまっている。
👇は内部の画像である。
かろうじて寒さには耐えているが、一向に子が育ってないようである。
このまま、寒波が続くようであれば、寒さで枯れてしまうかもしれない。
かろうじて寒さには耐えているが、一向に子が育ってないようである。
このまま、寒波が続くようであれば、寒さで枯れてしまうかもしれない。
👇は、昨年自家採種した飛鳥あかね蕪である。
アブラナ科の花が咲いて居ない場所で、採種を試みたがどうやら交雑してしまった感じである。
3種類の違った特徴が出てしまっている。葉が紫色の物と緑色の物、葉は緑だが茎が紫色の物の3種類である。
アブラナ科の花が咲いて居ない場所で、採種を試みたがどうやら交雑してしまった感じである。
3種類の違った特徴が出てしまっている。葉が紫色の物と緑色の物、葉は緑だが茎が紫色の物の3種類である。
蕪の色も3種類が発現している。白と紫と白のツートンカラー、紫色の3種類である。
もともと在来種であるので、多少の変異はあるだろうが、今回はその違いが大きすぎるようである。我が家に来てから2度ほど自家採種している。
前回の種は、濃い紫と薄い紫色で変異の範囲だと思っていた。
もともと在来種であるので、多少の変異はあるだろうが、今回はその違いが大きすぎるようである。我が家に来てから2度ほど自家採種している。
前回の種は、濃い紫と薄い紫色で変異の範囲だと思っていた。
👇は、HAL_K菜花である。既に2回ほど収穫して食べている。
菜花特有の苦みが無く、甘くて美味しい菜花である。
今年は、こちらを自家採種をする予定である。
トウ立ちの仕方は、のらぼう菜と全く同じである。
菜花特有の苦みが無く、甘くて美味しい菜花である。
今年は、こちらを自家採種をする予定である。
トウ立ちの仕方は、のらぼう菜と全く同じである。
👇は、我が家ののらぼう菜である。
2年前に、アブラナ科と一緒に作ったときに、自家採種したので葉の丸いものと長い物が発現している。
2年前に、アブラナ科と一緒に作ったときに、自家採種したので葉の丸いものと長い物が発現している。
👇は、畑の隅に野良ののらぼう菜を1株だけ残して作ってある。
こちらは、自然の状態でトウ立ちさせる予定である。
こちらは、自然の状態でトウ立ちさせる予定である。
👇が、我が家の野良ののらぼう菜である。
この品種は、野良で育てようと思っている。
この品種は、野良で育てようと思っている。
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コメント
コメント一覧 (12)
いつも覗かせていただいてます。
我が家の子持ち高菜も殆んど同じぐらいです、収穫してしまうか
思案中です。どうしましょう?
nojisan1
がしました
子持ち高菜に子が出てきませんか。
育てるのが難しそうですね。
こちらでは高菜そのものも食べる習慣がまったくなくて、周りでも見ることがありません。
あかね蕪は見事に交雑したようですね(笑)
色違いも、それはそれで面白いかな?
家庭菜園ならではではでしょうが(笑)
菜花を気に入っていただけて嬉しいです。
受け継いでる菜花には晩生もあるんですよ。
味は晩生の方が美味しいと周りの方の評判です(笑)
nojisan1
がしました
どうやっても勝手に育ちそうないい加減な見方をしていますが
こちらは出遅れてまだ幼苗です。^^
雪が積もらなくて何よりでした。それにしても相撲取りのような
80歳さんですか。^^
nojisan1
がしました
ビニトンしてなんとか年末に収穫できました、
年越ししたのはすべからく寒さにやられて途中でダメに
なってしまいましたので、新年になってから収穫できた
試しはありません、
株の真ん中奥の方に蕾みたいなのができていませんか ?
できていれば葉っぱの付け根に待望の子ができていると
思われます、確認してみて下さい、真ん中につぼみが
なければ、子はまず期待できません。
nojisan1
がしました
nojisan1
がしました
高菜漬けは、食べたことが有りますが、子持ち高菜は、知らない野菜です。
nojisan1
がしました