👇は、第2菜園の雨除けハウスで育てているジャンボニンニクである。
寒さなのか、葉先が黄色く枯れている。
Zボルドーで、2回ぐらい殺菌消毒はしてある。
寒さなのか、葉先が黄色く枯れている。
Zボルドーで、2回ぐらい殺菌消毒はしてある。
👇は、ジャンボニンニクのムカゴの第2弾の幼苗を植え付けたものである。
第2弾の植え付け日は、
第2弾の植え付け日は、
1月3日である。約50株位植えてある。
👇は、ジャンボニンニクの発芽した第1弾のムカゴ苗を植えた物である。
第1弾の幼苗は、50株位植え付けてある。
植え付け日は、12月1日である。
植え付け日は、12月1日である。
👇は、第3弾のジャンボニンニクのムカゴの芽出しと、育苗を温床で行っている画像である。
👇は、ようやく芽が出た物もある。
9月30日にムカゴを植え付けてから、本日で118日である。実に4か月近くかかっている。
こちらは暖かくなる3月頃まで、育苗する予定である。
9月30日にムカゴを植え付けてから、本日で118日である。実に4か月近くかかっている。
こちらは暖かくなる3月頃まで、育苗する予定である。
👇は、ジャンボニンニクの芽出し前の、9月30日の画像である。
画像で、上半分が白くなっているのは、堅い殻と薄皮を剥いたムカゴである。
下半分の3個ずつ入っているのは、堅い殻だけ割って、薄皮は残した。
画像で、上半分が白くなっているのは、堅い殻と薄皮を剥いたムカゴである。
下半分の3個ずつ入っているのは、堅い殻だけ割って、薄皮は残した。
ジャンボニンニクのムカゴは、堅い殻を割って、薄皮を綺麗にはがしてから植え付けると、1か月ぐらいから発芽する感じである。
かなりの高い確率で発芽するので、量産するためには、薄皮まで綺麗に剥いて植え付ける必要があるようだ。
かなりの高い確率で発芽するので、量産するためには、薄皮まで綺麗に剥いて植え付ける必要があるようだ。
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コメント
コメント一覧 (2)
凄い量のジャンボニンニクですね。
ジャンボニンニクは、サビ病に罹りませんよ。
ホワイト六片もジャンボニンニクも成長が止まっています。
nojisan1
がしました