👇は、実験用のミニハウスの現在の様子である。
現在は、玉ねぎの種を採るために、3品種の玉ねぎを栽培してる。
足場板を敷いている左側は、厚めのビニールで外との根域制限をしてある。トマトのストレス栽培をやるために、30㎝ぐらいの深さにビニールでU字にしてある。
現在は、玉ねぎの種を採るために、3品種の玉ねぎを栽培してる。
足場板を敷いている左側は、厚めのビニールで外との根域制限をしてある。トマトのストレス栽培をやるために、30㎝ぐらいの深さにビニールでU字にしてある。
👇は、まる八さんが自家採種した篠原早生白玉ねぎの種を頂いてf2の苗を育てている。
玉が出来ても、収穫しないで越夏させて、秋に芽を出させる計画である。
玉が出来ても、収穫しないで越夏させて、秋に芽を出させる計画である。
まだ、玉が肥大を始めた段階で、収穫の大きさになるのは3月に入ってからだろう。
👇は、超極早生の春一番のF1の自家採種をするために、育てているものである。
👇は、春一番の拡大画像である。
現在の所、順調に生育しているようだ。
👇は、まる八さんから昨年収穫したものを、芽出ししたものである。
10個を芽出ししたが1個だけ生き残った物である。
篠原早生白玉ねぎを、保管して夏を越させるのは、一筋縄ではいかないようだ。
10個を芽出ししたが1個だけ生き残った物である。
篠原早生白玉ねぎを、保管して夏を越させるのは、一筋縄ではいかないようだ。
👇は、浜松産の篠原早生白玉ねぎを2個だけ購入したものである。
全国展開している「業務用スーパー」に並んでいた。
土に半分だけ埋めて、根や葉が伸びた後に、どのように変化していくのかを、観察するのが目的である。
12月に収穫して、全国的に出荷された玉ねぎなので、このまま越夏できれば、来年度に種が採れるという期待である。
全国展開している「業務用スーパー」に並んでいた。
土に半分だけ埋めて、根や葉が伸びた後に、どのように変化していくのかを、観察するのが目的である。
12月に収穫して、全国的に出荷された玉ねぎなので、このまま越夏できれば、来年度に種が採れるという期待である。
👇は、中晩生種のノンクーラーである。
ノンクーラーはすでに種を採ったが、良い種が採れなかった。
今年こそは、良い苗を残して、大きなネギ坊主を育て、良い種を採ろうと頑張っている。
ノンクーラーはすでに種を採ったが、良い種が採れなかった。
今年こそは、良い苗を残して、大きなネギ坊主を育て、良い種を採ろうと頑張っている。
かなりいい感じで株が育っている。
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コメント
コメント一覧 (10)
タマネギの自家採取はほんとに難しそうですね。
それに手間がかかりそうですし・・・
このところ寒さが続いてて、極早生がちっとも育ってくれません。
シャルムはいまだに採れずですし・・・(泣)
nojisan1
がしました
玉ねぎの種採り栽培は、順調そうですね。
此方の種玉ねぎは、順調に育っていますが、
種採り用に植えた苗が育ちません。何でかなぁ?
で、購入苗で分蘖した玉ねぎを雨避けハウスに移植してみます。
nojisan1
がしました
種取り用のタマネギ、順調ですね !
こちらも軒下栽培の篠原早生は、ひとつも食べないで
このままここで夏越しさせてみます、
露地のノンクーラーは遅々として成長が進みません、今年も
収獲までたどり着かないのかなあ ?
nojisan1
がしました
Heyモーです
玉ネギたちの自家採種の研究栽培は すごいです!
篠原早生の自家採種がうまくゆくと嬉しいですね
今後どのようになってゆくかとても楽しみなことでしょう
nojisan1
がしました
nojisan1
がしました