👇は、温床の全体画像である。
👇は、Aブロックである。
内部温度は53.9℃である。
現在は下がっている段階で、明日には50℃を割っているかもしれない。
主にサツマイモの芽出し、サツマイモの苗の越冬を行っている。
サツマイモの芽出しは、トレー内の温度が20℃~30℃ぐらいを保っている。
内部温度は53.9℃である。
現在は下がっている段階で、明日には50℃を割っているかもしれない。
主にサツマイモの芽出し、サツマイモの苗の越冬を行っている。
サツマイモの芽出しは、トレー内の温度が20℃~30℃ぐらいを保っている。
👇は、紅はるかの芽出しの画像である。
今年は、早すぎる感じである。畑の苗床への移植は、3月下旬頃を予定している。
様子を見て、早すぎるときは、温度を下げて生長を押さえようと考えている。
➡2022年3月20日 昨年の芽が出た芋を畑の苗床に移植した記事。
今年は、早すぎる感じである。畑の苗床への移植は、3月下旬頃を予定している。
様子を見て、早すぎるときは、温度を下げて生長を押さえようと考えている。
➡2022年3月20日 昨年の芽が出た芋を畑の苗床に移植した記事。
👇は、Bブロックである。内部温度は56.5℃となっている。
現在内部温度は、上昇状態である。明日には、70℃近くまで温度は上がっているだろう。
キャベツの育苗、ネギの育苗等を行っている。
現在内部温度は、上昇状態である。明日には、70℃近くまで温度は上がっているだろう。
キャベツの育苗、ネギの育苗等を行っている。
👇はCブロックである。
温床の内部温度は62.2℃である。
こちらも上昇中で、明日には70℃を越えているだろう。
ナス科の種をポット蒔きしている。ポット内の温度が20℃から30℃ぐらいに調整している。
内部温度が60℃以上の時は、下敷きにべニア板を置いてある。
温床の内部温度は62.2℃である。
こちらも上昇中で、明日には70℃を越えているだろう。
ナス科の種をポット蒔きしている。ポット内の温度が20℃から30℃ぐらいに調整している。
内部温度が60℃以上の時は、下敷きにべニア板を置いてある。
👇はDブロックである。内部温度は44.4℃である。こちらも上昇中である。
明日には、60℃以上になっているだろう。
Aブロックに置き入れなかったサツマイモの芽出しを行っている。
明日には、60℃以上になっているだろう。
Aブロックに置き入れなかったサツマイモの芽出しを行っている。
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