👇は、第2菜園に作付けしてある、中晩生の玉ねぎの畝である。
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👇は、初めて自家採種した種から苗作りをしたものである。
未熟種も多かったので、芽が出ても途中で溶けてしまったりした。
そのため数が少なかった。品種は、ノンクーラーである。
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👇は、足りなかった分をダイソーの種で補った。
品種は、泉州黄玉ねぎである。1袋しか買わなかったので2㎖なので、100本ぐらいだった。
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苗は順調に育っていて、収穫に期待できそうである。
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それでも畝が余ってしまったので、HCで苗を100本購入した。
品種は、ネオアースである。見るからに細い苗だったが、何とか生長した。
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泉州黄玉葱と比べると若干細い感じがする。
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👇は、予備苗で残して置いたノンクーラーである。最後に植え付けた物である。
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中晩生種は、吊り玉にして如何に長く保存できるかが重要な課題である。
ここ2年ぐらい、10月ぐらいで芽が出たり、腐ったりしてしまっている。
👇の青パパイヤさんは、2月から3月ぐらいまで吊り玉ねぎで、保存できている。
➡1月17日の青パパイヤさんの記事の中の吊り玉ねぎの数が凄い


👇
は、ブロ友さんの青パパイヤさんのコメントの転載である。

球を締める作業

・消石灰をバケツの3分の一位入れる。
・水を一杯いれて良くかき回す。
・1日置いて、上澄み液を300倍に薄めてじょうろで掛ける。
・収獲の1ヶ月から2か月前までに2回かける。
・2回目は有機カキガラ石灰になるかも
今年結果が良かったので、来年の中晩生種の収穫時にも、根っこを切り落としたら消石灰を塗布します。





秘密基地から100mぐらい離れた場所にミニ果樹園がある。
そこには、昔からフキが自生していた。
毎年今頃に収穫して、蕗味噌やてんぷらにしてた頂いている。
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まだ、開花したばかりなので、👇の画像のように蕾の物もある。
てんぷらにするのには、蕾のほうが良いだろう。
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👇のように、咲きかけのフキノトウも美味しいかもしれない。
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