👇は、ジャンボニンニクの芽出し前の、9月30日の画像である。
画像で、上半分が白くなっているのは、堅い殻と薄皮を剥いたムカゴである。
下半分の3個ずつ入っているのは、堅い殻だけ割って、薄皮は残した。約180個のムカゴ数である。
画像で、上半分が白くなっているのは、堅い殻と薄皮を剥いたムカゴである。
下半分の3個ずつ入っているのは、堅い殻だけ割って、薄皮は残した。約180個のムカゴ数である。
ジャンボニンニクのムカゴは、堅い殻を割って、薄皮を綺麗にはがしてから植え付けると、1か月ぐらいから発芽する感じである。
かなりの高い確率で発芽するので、量産するためには、薄皮まで綺麗に剥いて植え付ける必要があるようだ。
かなりの高い確率で発芽するので、量産するためには、薄皮まで綺麗に剥いて植え付ける必要があるようだ。
今回で発芽したすべてのムカゴを植え付けた。
三段階に分けて、別々の畝に植え付けた。
👇は、第3菜園に3月5日に植え付けたものである。
植え付けが終わった後に、水をたっぷり撒きその上に籾殻燻炭を撒いた。
さらに、まだ寒いのでもみ殻を厚く撒いて防寒対策をした。
今回は約60株植え付けた。
さらに、まだ寒いのでもみ殻を厚く撒いて防寒対策をした。
今回は約60株植え付けた。
👇は、第2菜園の中晩生玉葱の空いた畝に、最初に植え付けたジャンボニンニクのムカゴ苗である。
全部で約50株ほど植え付けた。
全部で約50株ほど植え付けた。
最初に発芽した大きめのムカゴである。
👇は、2番目に植え付けたムカゴ苗である。
改良ハウスの中のジャンボニンニクの親株の隣のニンニクの発芽しなかったところに植え付けたものである。
改良ハウスの中のジャンボニンニクの親株の隣のニンニクの発芽しなかったところに植え付けたものである。
正確な数は忘れたが、60株前後を植え付けた。
ムカゴ苗は、すべて来年度の種球にする予定である。苗の数は全部で約170株である。
ムカゴ苗は、すべて来年度の種球にする予定である。苗の数は全部で約170株である。
👇は、今年のジャンボニンニクの親株である。
ミニハウスの中なので、かなり乾燥したのでたっぷりを水を掛けた。
暖かくなってきたので、綺麗な葉が伸びてきている。
暖かくなってきたので、綺麗な葉が伸びてきている。
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コメント
コメント一覧 (4)
nojisan1
がしました
ジャンボニンニクの大量栽培ですね。ジャンボニンニクは、止めるつもりでしたが、ちょこっとだけ植えてますよ。ホワイト六片も少しだけ栽培しています。そろそろサビ病の消毒ですね。
nojisan1
がしました