👇は、サツマイモの苗床である。昨年は２重トンネル栽培で育苗した。
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👇は、ビニトンを外した画像である。
今年は透明マルチで地温をあげたら、この時期でも昼頃に２０℃を記録した。
透明マルチの効果である。
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午後２時ごろの地温は２１℃である。
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👇は温床で芽出ししたサツマイモである。
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👇は、110㎝の深さの貯蔵むろで越冬させた芋を1月に取り出して、温床で芽出ししたものである。
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同じく芽出しした紅はるかである。
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👇は、12月から温床で芽出ししていた紅はるかである。
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👇も同時期から芽出しをしていた紅はるかである。
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👇は、腐れが入ってしまったタマユタカを芽が出ている部分だけ切り取って、育苗したものである。
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👇は、スーパーで購入したシルクスウィートを3本芽出しした内の1本である。
他の2本は、すでに植え付けてある。
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👇は、たまきちゃんから送って頂いた安納黄金を温床で芽出ししたものである。
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👇は、大先輩に垂直仕立て栽培を紹介して、育ててもらったものである。
先輩は品種名を忘れてしまったので、安納紅か紅はるかのどちらかである。
秋に見た時に茶色の葉を見たので、安納紅かも知れない。
こちらは、先輩用の苗を作っている。
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👇は、植え付けが終わった後に、水をたっぷり撒いた画像である。
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👇は、まだ芽が1，2本しか出ていなかった野菜残渣槽で越冬させた紅はるかである。
2本植えてある。
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👇は、貯蔵むろで越冬させた、紅はるかを芽出しさせた紅はるかである。　
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👇は、タマユタカの一本と切り分けた3株を植えた画像である。
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👇は、苗を温床で越冬させた紅はるかを、植え付けた画像である。
越冬苗から苗を作るのは、初めての試みである。
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👇は、品種名がはっきりしない大先輩から頂いたものを芽出ししたものである。
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👇も同じものである。全部で6本芽出しをして植え付けた。
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植え終わったときに、土中の温度を測ったら22℃に上がっていた。
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👇は、植え付けが終わった後、トンネルを元通りになおした画像である。
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