👇は、サツマイモの苗床に何をどのように栽培しているかの画像である。
本数は、メインの紅はるかの現在の蔓の数を、大雑把に数えたものである。
大まかな本数を数えたら、現在の所、全部で107本であった。
紅はるかは、友人の分と合わせて150本ぐらい必要である。
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👇は、紅はるかの現在の蔓の数を数えたものである。約34本である。
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👇は、2番目に蔓の本数が多い紅はるかである。約30本である。
1本の蔓から、脇芽が2,3本出て伸びつつある。さらに脇芽が出つつある。
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👇は、蔓から脇芽がまだ伸びていないので、約12本と数が少ない。
これから暖かくなるにしたがって、蔓から脇芽がどんどん増えていくだろう。
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👇は、紅はるかの6株の画像である。
紅はるかは、7株植えて1株が腐ったが、6株が生き残って育っている。
5月に入れば、一気に大きく育っていく。
なので、第1番苗で150本の苗を採ることは、容易であると思っている。
また、1番苗を採った後に、2番苗の脇芽が適度な大きさに育つには、10日ぐらいなので、倍の300本ぐらいの苗採りが可能だと思う。
温床で、サツマイモの芽出しをやってから、苗床に植えて苗を作る方法は、今年で2年目である。
ある程度芽を出させてから、苗床に定植したほうが芋の腐れが少ない感じである。
腐ってしまった1本と4芽しか出ていない芋は、畑に作った苗床では地温が低すぎて、新たに芽を出すだけの温度になっていないのだろう。
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