👇は、こぼれ種で育ったのらぼう菜である。
1株だけ、種採り用に畑の隅で育てて置いた。
1株だけ、種採り用に畑の隅で育てて置いた。
1株どころか1枝の種を採っただけでも、十分すぎるほどの種が採れるだろう。
👇は、下仁田ネギの自家採種用のネギ坊主である。
友人が苗を購入して育てていたものがトウ立ちしてしまったので、10株ほど頂いて自分の畑の隅に移植したものである。
友人が苗を購入して育てていたものがトウ立ちしてしまったので、10株ほど頂いて自分の畑の隅に移植したものである。
とても大きくてしっかりしたネギ坊主となっている。
きっと良い種が採れそうである。
きっと良い種が採れそうである。
👇は、HAL_K菜花である。
こちらは、HAL_Kさんがお母様の代から種を繫いでいる菜花である。
交配しないで自家採種ができることから、先祖はのらぼう菜だと思う。
早生と晩生の2品種作っているようである。こちらは、早生種であるようだ。
こちらは、HAL_Kさんがお母様の代から種を繫いでいる菜花である。
交配しないで自家採種ができることから、先祖はのらぼう菜だと思う。
早生と晩生の2品種作っているようである。こちらは、早生種であるようだ。
こちらも4,5株育ててあるが、1枝でも自家採種すればたくさんの種が採れるだろう。
👇は、治郎丸ほうれん草の雌株に、雌花が受粉して種が出来ている画像である。
ほうれん草には雌株と雄株があることを、今年初めて知った。
こちらの治郎丸も、HAL_Kさんが累代栽培をしている、愛知の伝統野菜である。
ほうれん草には雌株と雄株があることを、今年初めて知った。
こちらの治郎丸も、HAL_Kさんが累代栽培をしている、愛知の伝統野菜である。
こちらも失敗しないようにたくさんの雌株と雄株を残して、自家受粉をさせた。
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