👇は、秘密基地の西側の元山だった境界地である。
木は、すべて伐採してあるので、篠だけや雑草の山であった。
木は、すべて伐採してあるので、篠だけや雑草の山であった。
そこの雑草を冬の間に刈払い機で整備した。
そこに、猫エサの燕麦の種を蒔いた。
雑草に変わって、燕麦を作れば立派な藁が採れるので、猫エサにも使えるし一石二鳥である。
そこに、猫エサの燕麦の種を蒔いた。
雑草に変わって、燕麦を作れば立派な藁が採れるので、猫エサにも使えるし一石二鳥である。
猫エサ用に作ったポット植えも大きくなったので植え付けた。
この土手になった場所には、昔捨てた菊芋がごっそりと子孫を残して蔓延っている。
ムサシアブミだろうか。元山だったので、生き残りだろうか。
👇は、ハマユウのような植物である。
👇は、秘密基地とブドウハウスとの境に育っている茗荷である。
むかし、実家から何回かに分けて、根っこを運んできて植えた物が増えたものである。
むかし、実家から何回かに分けて、根っこを運んできて植えた物が増えたものである。
畝長は18mぐらいあるので、大きくなると凄い群生となる。
茗荷の収穫時期になると、200個も300個も収穫できる。
茗荷の収穫時期になると、200個も300個も収穫できる。
👇は、ミョウガ畑を東側から撮った画像である。
突き当りが、燕麦を植えた土手である。
突き当りが、燕麦を植えた土手である。
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