👇は、収穫期を迎えたソラマメの画像である。
収穫は、まだ先のことだろうと油断していた。
小雨が降っていたので、薪ストーブで焼いて食べようと、いくつか収穫したら、すでにほとんど収穫期を迎えていた。
収穫は、まだ先のことだろうと油断していた。
小雨が降っていたので、薪ストーブで焼いて食べようと、いくつか収穫したら、すでにほとんど収穫期を迎えていた。
👇は、自家採種苗の株である。今年は1畝だけなのの摘芯もせずに放任栽培して、
1株にいくつの莢が着くのかを確かめてみようと思った。
1株にいくつの莢が着くのかを確かめてみようと思った。
👇は、1粒以上で正常な豆になっているものを収穫したものである。
莢数を数えたら、40個であった。
昨年までは、5本仕立て栽培だったので、それに換算すれば、1枝に8個の莢がつけば同じである。
放任栽培では、1個以上の収穫できる莢が生っているのは、11枝から13枝ぐらいであった。
枝数が多くなれば、1枝の生っている数は当然少なくなる。
昨年までは、5本仕立て栽培だったので、それに換算すれば、1枝に8個の莢がつけば同じである。
放任栽培では、1個以上の収穫できる莢が生っているのは、11枝から13枝ぐらいであった。
枝数が多くなれば、1枝の生っている数は当然少なくなる。
👇は、自家採種の種で作ったソラマメである。
友人の分も合わせて4,5株ぐらい収穫した。
👇は、購入種で育てたソラマメである。
タキイの「三連そら豆」という品種である。
一番端の1株の莢の数を数えた。
タキイの「三連そら豆」という品種である。
一番端の1株の莢の数を数えた。
こちらは、育ちが良かったのか、57莢着いていた。
5本仕立てで計算すれば、1枝に11莢つけることになる。
5本仕立てで計算すれば、1枝に11莢つけることになる。
『未成熟ソラマメの一斉収穫法の収量は、着莢数と1莢平均重により構成される。
目標総収量1,700kg/10aを確保するためには、1莢平均重30gとしたときに、株当り
収穫莢数は37莢以上を目標とし、そのための茎数は11本以上である。』➡参考元
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コメント
コメント一覧 (4)
放任栽培は、成功のようですね👏👏👏
芽欠き作業は、手間がかかりますからね。
今年は、ソラマメ栽培をパスしましたが、来年は、放任栽培したくなりました。
nojisan1
がしました
ソラマメが豊作ですね !
うちのもそろそろかなあ ?
明日にでも見てきます !
今年は収穫までアブラムシに集られることなくいけそうです、
それがタマネギのコンプラ効果ならば毎年やるのですが???
nojisan1
がしました