👇は、放棄地となっている畑の柿である。
周りの地主で、草を刈ったりして管理している。
ここには、柿だけでなく梅と小梅とビワが植えてある。
梅類は、誰も面倒を見ていない。
柿の木は、2本ありどちらも次郎柿なので、みんなで自由に採って頂いている。
去年は、大豊作で2本の木合わせて1000個ぐらい生った。
食べきれなかったので、最後は鳥が綺麗に食べていた。
今年は、普通に生っている。
周りの地主で、草を刈ったりして管理している。
ここには、柿だけでなく梅と小梅とビワが植えてある。
梅類は、誰も面倒を見ていない。
柿の木は、2本ありどちらも次郎柿なので、みんなで自由に採って頂いている。
去年は、大豊作で2本の木合わせて1000個ぐらい生った。
食べきれなかったので、最後は鳥が綺麗に食べていた。
今年は、普通に生っている。
👇は、私の第2菜園の富有柿である。春に、徒長枝をカットした。
去年は裏年だったので、あまりならなかった。
去年は裏年だったので、あまりならなかった。
👇は、枝の拡大画像である。びっしりと花が咲いている。
消毒しないと、殆どヘタ虫に入られて落ちてしまう。柿の木は、もう1本植えてあった。
品種は、百目柿あった。
実が生っても全部ヘタ虫に入られて、落ちてしまうので冬場に切り倒してしまった。
消毒しないと、殆どヘタ虫に入られて落ちてしまう。柿の木は、もう1本植えてあった。
品種は、百目柿あった。
実が生っても全部ヘタ虫に入られて、落ちてしまうので冬場に切り倒してしまった。
👇は、上の方の枝を撮った画像である。今年は表年の様である。
「パダンSG水溶剤」を使用して、ヘタ虫退治をする予定である。
『カキノヘタムシガは通常、第1世代が5月下旬から6月上旬、第2世代が7月下旬から8月上旬に発生しますので、その頃に散布してください。 この害虫は、”かき”の新芽に喰入して茎の中に入り、3齢幼虫になったら茎から出て柿の実(多くはヘタ付近)に移動します。』➡記事引用サイト
『カキノヘタムシガは通常、第1世代が5月下旬から6月上旬、第2世代が7月下旬から8月上旬に発生しますので、その頃に散布してください。 この害虫は、”かき”の新芽に喰入して茎の中に入り、3齢幼虫になったら茎から出て柿の実(多くはヘタ付近)に移動します。』➡記事引用サイト
👇は、先日収穫したHAL_K菜花と治郎丸ほうれん草の種を干して乾かしたものを、ビニール袋に入れてブドウハウス内に吊るしてある画像である。後で、種を採る計画である。
本日も、いいね!応援よろしくお願いします。
にほんブログ村だけの参加にしました。
コメント