👇は、スイカのビニトンと蔓の遊び場である。












👇も上記と同じころに人工授粉させた。
この時に2番花を、あと3、4花人工授粉したが、着果させられなかった。
昼に近かったので、もう少し早い時間帯でやればよかったかも。
「人工受粉 子づるには7~8節ころから雌花が5~6節おきにつきます。 着果を確実にするため、雌花が咲いたら、午前10時ころまでにていねいに人工受粉をしておきます。」 ➡参考元
この時に2番花を、あと3、4花人工授粉したが、着果させられなかった。
昼に近かったので、もう少し早い時間帯でやればよかったかも。
「人工受粉 子づるには7~8節ころから雌花が5~6節おきにつきます。 着果を確実にするため、雌花が咲いたら、午前10時ころまでにていねいに人工受粉をしておきます。」 ➡参考元

👇は、おそらく3番花が自然交配して着果したものだろう。
昨年は、雌花の2番花が咲いた時に、どこにも雄花が咲いていなくて、5,6個の雌花が無駄になってしまった。その後はジャングルになってしまった。
今年は、2個だけ人工授粉して着果できたので、少しは進歩したようだ。
去年は、この後から遊び場でどんどん自然着果したものを、全部で6,7個食べた。
今年も、それを期待している。
昨年は、雌花の2番花が咲いた時に、どこにも雄花が咲いていなくて、5,6個の雌花が無駄になってしまった。その後はジャングルになってしまった。
今年は、2個だけ人工授粉して着果できたので、少しは進歩したようだ。
去年は、この後から遊び場でどんどん自然着果したものを、全部で6,7個食べた。
今年も、それを期待している。

👇は、梅干しを作るための赤紫蘇である。
まとまって出ていたので、遊び場であるが共存させた。
まとまって出ていたので、遊び場であるが共存させた。

👇は、遊び場に自然着果したと思われる、雌花を見つけた。
これからも、次々と3番花が咲いて、自然交配するだろう。
これからも、次々と3番花が咲いて、自然交配するだろう。

👇は、8月ごろの収穫を目指して、第2弾の大玉スイカと小玉スイカを植えた畝である。
こちらは、藁を敷いただけの所に自然栽培させる予定である。
こちらは、藁を敷いただけの所に自然栽培させる予定である。

親蔓が伸びて来て、摘芯の時期になっている。

👇は、2株植えてある。
育ちが良いほうの株を残そうと思っていたが、どちらも同じように生長している。
育ちが良いほうの株を残そうと思っていたが、どちらも同じように生長している。

👇も2株植えてある。こちらは優劣がついたようである。

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コメント
コメント一覧 (2)
紅小玉が続々と着果して羨ましい限りです、
こちら今年のスイカは散々でして、紅小玉は発芽するものの
全て都長してヘロヘロ、植え付けるも根付かず全滅でした、
ハウスでは購入苗の大玉6株と、あわてて追加蒔きした
富里スイカの食べ蒔き苗を6株、今年は大玉だけとなりました、
うまくいってもお盆過ぎの収穫なんで、カミサンに文句言われ
そうです !
nojisan1
が
しました