👇は、季節や時間帯によって、日が当たる場所が変わってしまう畑である。
午前中は、全体に日が当たる。今年は、比較的に日が当たる時間が長い場所に、金時豆を作付けた。
また、一番長い時間日が当たる場所では、人参の自家採種を行っている。

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👇は、午前中しか日が当たらない場所で、サトイモ、蒟蒻、生姜を作付けている。
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👇は、タケノコ芋である。タケノコ芋は、初めて作付けた。
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👇は、土垂である。我が家では一番人気である。
里芋は、そろそろ土寄せと追肥を行う予定である。
第1回目の追肥は、草木灰を計画している。
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👇は、蒟蒻である。
昨年は植え付けが早くて、芽が出ないものもあったので、今年は、芽をしっかり出させてから植え付けた。植え付けて物は、ほぼ萌芽して、葉を展開しているものが多くなっている。
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👇は、生姜の畝である。小生姜と大生姜を半分ずつ作付けてある。
画像手前半分は大生姜で奥は小生姜である。どちらも半分ぐらい萌芽が始まっている。
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👇は、大生姜が萌芽している画像である。
種芋と芽は大きかったが、萌芽した芽は細くて弱々しい感じである。
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👇は、一番日当たりの良い場所で、人参の自家採種を進めている。
品種は、愛知県の伝統野菜の碧南鮮紅5寸人参である。
 
晩生で収量が多く、根色が濃い紅色で、色上がりが優れるなどの特徴がある。』➡記事参照
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👇は、東側に南北の畝を作って、金時豆を植えた画像である。
この場所は1時ごろまで日が当たる。
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👇は、金時豆の莢であるが、平莢インゲンと同じように、今の段階で収穫して食べられる。
完熟させて豆として収穫するので、この段階では食べない。
次から次と花が咲いて、たくさんの莢をつけている。
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