👇は、第2菜園のインゲン豆とモロッコインゲンを作付けている畝である。
この種は、北海道産の豆をスーパーで買って、甘煮を作った残りを栽培したものである。
金時豆は、7月蒔きで作ることが多く、春まきよりも収穫量が多いようだ。
今年は、7月にも作付けする計画である。
👇は、金時豆に追肥をやり忘れていたので、インゲンマメにやったついでに、草木灰を撒いた。
撒いた後は、水を掛けて早く浸み込ませた。
今年は、1畝増やした。白インゲンを1畝全部作って、豆で収穫するためである。
もう一畝には、白インゲンとモロッコインゲンを、半々に作付けてある。
こちらは、今まで通りに莢を食べる。
もう一畝には、白インゲンとモロッコインゲンを、半々に作付けてある。
こちらは、今まで通りに莢を食べる。
👇は、平莢のモロッコインゲンである。
普通のインゲンに比べて、葉が大きく生長に勢いがある。
普通のインゲンに比べて、葉が大きく生長に勢いがある。
👇は、蔓が上位迄伸びたらカットして、脇芽を増やして収穫量を増やしている。
上のモロッコインゲンも、綺麗にカットした。
上のモロッコインゲンも、綺麗にカットした。
👇は、追肥で草木灰を撒いた画像である。
👇は、草木灰を水で洗い流した画像である。
👇は、第4菜園で育てている金時豆である。品種は、大正金時豆である。
こちらは、蔓無しであるが、上のモロッコインゲンと葉の形がそっくりである。
こちらは、蔓無しであるが、上のモロッコインゲンと葉の形がそっくりである。
金時豆は、蔓無し平莢インゲンの仲間である。
莢の状態で食べることもできるし、一般には豆にして収穫し、煮豆や甘納豆にして食べられている。
莢の状態で食べることもできるし、一般には豆にして収穫し、煮豆や甘納豆にして食べられている。
今年初めて作ったが、作りやすく花が次から次と咲いて、たくさんの莢をつけている。
この種は、北海道産の豆をスーパーで買って、甘煮を作った残りを栽培したものである。
金時豆は、7月蒔きで作ることが多く、春まきよりも収穫量が多いようだ。
今年は、7月にも作付けする計画である。
👇は、金時豆に追肥をやり忘れていたので、インゲンマメにやったついでに、草木灰を撒いた。
撒いた後は、水を掛けて早く浸み込ませた。
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コメント
コメント一覧 (6)
なっちゃいますか。
奥さんが友人知人に配るのに重宝しているでしょうね。
こんにゃくはポッツンで見ましたが毎年植え~の掘り~のと
4回もくりかえしてましたね。あんなにしないとだめなんですかね。
nojisan1
がしました
そして、「このインゲンは柔らかくて美味しい」と言われると矢張り嬉しいですね。
nojisan1
がしました
草木灰をまいて水で洗い流すのは何のためですか?
病気予防?
nojisan1
がしました