👇は、今年初めてのインゲンの収穫である。
平莢インゲンは、モロッコインゲンを作っている。種の模様に特徴がある。
平莢インゲンは、モロッコインゲンを作っている。種の模様に特徴がある。
二畝作っているが、右側の畝は全部白インゲンである。インゲン前で収穫して、冬に煮豆や甘納豆を作るためである。
👇は、平莢インゲンのモロッコインゲンである。
平莢インゲンは、別に大正金時豆を作っている。
こちらは蔓無しであるが、金時豆にして煮豆や甘納豆を作ろうと計画している。
平莢インゲンは、別に大正金時豆を作っている。
こちらは蔓無しであるが、金時豆にして煮豆や甘納豆を作ろうと計画している。
👇は、白インゲンである。
花は咲いていたがまだだろうと、覗いて見なかった。たくさん育っていたので、びっくりして収穫した。
一番上の収穫画像は、友人と半分ずつにしたものである。
花は咲いていたがまだだろうと、覗いて見なかった。たくさん育っていたので、びっくりして収穫した。
一番上の収穫画像は、友人と半分ずつにしたものである。
👇は、ジャンボニンニクの芽出し前の、9月30日の画像である。
画像で、上半分が白くなっているのは、堅い殻と薄皮を剥いたムカゴである。
下半分の3個ずつ入っているのは、堅い殻だけ割って、薄皮は残した。約180個のムカゴ数である。
画像で、上半分が白くなっているのは、堅い殻と薄皮を剥いたムカゴである。
下半分の3個ずつ入っているのは、堅い殻だけ割って、薄皮は残した。約180個のムカゴ数である。
👇は、6月3日に、ムカゴから育てた物を、収穫した時の画像である。
上記のムカゴから芽出しをして、3回に分けて植え付けた。
白く映っているものが、ムカゴから育てた1年生である。」
上記のムカゴから芽出しをして、3回に分けて植え付けた。
白く映っているものが、ムカゴから育てた1年生である。」
👇は、本日二か所に植えてあったムカゴから育てたジャンボニンニクを掘り起こした画像である。
最後に植え付けたものであるが、場所が良かったのか、植え付けた数がそのまま収穫できた。
最後に植え付けたものであるが、場所が良かったのか、植え付けた数がそのまま収穫できた。
👇は、一番最初に芽が出たのを植え付けたジャンボニンニクである。
大きなものは、トウ立ちした。
大きく育ったものは、ムカゴも大きかった。
来年度の種ニンニクは、ムカゴからの物だけで100個以上は確保できたことになる。
大きなものは、トウ立ちした。
大きく育ったものは、ムカゴも大きかった。
来年度の種ニンニクは、ムカゴからの物だけで100個以上は確保できたことになる。
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コメント
コメント一覧 (4)
nojisan1
がしました
金時豆や白インゲンのように豆を採ろうと思うと消毒はされますか?
オイラんちでは中生以降の枝豆は必ず虫害に遭って、ロクに豆ができません。
昨年初めて作った金時豆は、晩生の枝豆と同じ作型だったので、同じように消毒をしたら豆が採れました。
今植付けてる金時豆に消毒をしたものかどうか悩んでます。
nojisan1
がしました