👇は、4月22日の画像である。
紫ダイジョを植え付ける前に、2畝の穴に3kg/㎡の割合で、発酵鶏糞を入れて穴肥とした。

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👇が、発酵鶏糞を穴に入れた後である。
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👇は、現在の状態のつくね芋と紫ダイジョである。
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👇は、現在のつくね芋の生育状況である。
当初のイメージ通り3mの高さの頂点まで伸びた蔓は、隣の蔓と絡まって、繋がり上の方で蔓が固まり合って、葉を展開し始めた。
やがて下のほうに蔓が伸びて来て、ドームのようになるのではないかと思っている。
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👇の画像をイメージした。 ➡画像転載元
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👇は、紫ダイジョの生育状況である。暖かくなってきたので、ぐんぐんと生長を始めている。
こちらも頂点まで達して、隣の蔓と絡まり始めた。
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今回の追肥は、畝と畝の間を鍬で掘って、そこに発酵鶏糞を撒いて、溝施肥にした。
この方法の利点は、肥料もちが良く長く効く根が太く深く伸びて丈夫になる肥料焼けしにくいことのようである。
マルチ栽培をしてあるのと、肥料を撒く場所が溝しか無いので、必然的にこの方法になった。
発酵鶏糞の施肥量は、2.0㎏/㎡である。
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👇は、全体の高畝の溝に、発酵鶏糞を溝施肥した画像である。
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👇は、溝に発酵鶏糞を撒いたが、掛ける土が足りなかったので、水をたっぷり撒いて鶏糞が風で飛ばないように一部浸み込ませた。
次回、畑の土を運んできて、鶏糞を撒いた溝に掛ける予定である。
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